東京都
港区不妊・不育相談ダイヤル
不妊・不育にお悩みの方へ ピア・カウンセラーによる相談を実施しています 望んでいるのになかなか妊娠しない不妊や、おなかの赤ちゃんが亡くなってしまう流産や早死産を繰り返す不育症について、不安なこと、心配なこと、身近な人には相談しにくいことを電話などで相談することができます。 不妊や不育の経験があるピア・カウンセラーが、お気持ちに寄り添い、ていねいにご相談をお聞きします。 こんな相談ができます ・なかなか授からず、気持ちがつらい ・医療機関を受診するか迷っている ・不妊治療をしながら仕事が続けられるか不安 ・家族が理解してくれない、パートナーが治療に消極的 ・自分の考えを話したり、整理したい 港区不妊・不育相談ダイヤルについて 港区不妊・不育ダイヤルは、港区が特定非営利活動法人Fine（ファイン）に委託して運営しています。 相談対象者 港区在住・在勤の方で次のような方が対象です。 不妊や不育に悩む方（男女、ご夫婦、カップル） 不妊治療を受けるかどうか悩んでいる方 不妊治療を受けている方 流産や早産、死産の経験がある方 不妊治療のやめ時に悩んでいる方 相談対応者 特定非営利活動法人Fine（ファイン）公認 不妊ピア・カウンセラー 相談方法 オンラインツール（Zoom)を利用し、電話又は面接で相談ができます。相談料は無料で、相談に係る通信料は相談者負担です。 詳しくは、下の各項目をごらんください。 電話相談 オンラインツールZoomを利用して、音声のみ（ビデオOFF）で相談を実施します。電話と同じように顔を出さずに音声のみで相談できます。 開設時間 毎週水曜日（午後6時00分〜午後10時00分） 毎週土曜日（午前10時00分〜午後2時00分）...
港区不妊・不育相談ダイヤル
不妊・不育にお悩みの方へ ピア・カウンセラーによる相談を実施しています 望んでいるのになかなか妊娠しない不妊や、おなかの赤ちゃんが亡くなってしまう流産や早死産を繰り返す不育症について、不安なこと、心配なこと、身近な人には相談しにくいことを電話などで相談することができます。 不妊や不育の経験があるピア・カウンセラーが、お気持ちに寄り添い、ていねいにご相談をお聞きします。 こんな相談ができます ・なかなか授からず、気持ちがつらい ・医療機関を受診するか迷っている ・不妊治療をしながら仕事が続けられるか不安 ・家族が理解してくれない、パートナーが治療に消極的 ・自分の考えを話したり、整理したい 港区不妊・不育相談ダイヤルについて 港区不妊・不育ダイヤルは、港区が特定非営利活動法人Fine（ファイン）に委託して運営しています。 相談対象者 港区在住・在勤の方で次のような方が対象です。 不妊や不育に悩む方（男女、ご夫婦、カップル） 不妊治療を受けるかどうか悩んでいる方 不妊治療を受けている方 流産や早産、死産の経験がある方 不妊治療のやめ時に悩んでいる方 相談対応者 特定非営利活動法人Fine（ファイン）公認 不妊ピア・カウンセラー 相談方法 オンラインツール（Zoom)を利用し、電話又は面接で相談ができます。相談料は無料で、相談に係る通信料は相談者負担です。 詳しくは、下の各項目をごらんください。 電話相談 オンラインツールZoomを利用して、音声のみ（ビデオOFF）で相談を実施します。電話と同じように顔を出さずに音声のみで相談できます。 開設時間 毎週水曜日（午後6時00分〜午後10時00分） 毎週土曜日（午前10時00分〜午後2時00分）...
オンライン診療等
電話や情報通信機器を用いた診療（以下「オンライン診療等」という。）を実施している医療機関の情報 新型コロナウイルス感染症の感染拡大を踏まえたオンライン診療について（厚生労働省ホームページ） ※東京都を含む各都道府県のオンライン診療等を実施する医療機関の情報が掲載されております。 オンライン診療等を実施する医療機関への支援 令和4年度オンライン医療相談・診療等環境整備補助事業 令和3年度以前にオンライン医療相談・診療等環境整備補助事業の交付を受けた医療機関はこちら 新型コロナウイルス感染症の拡大に際しての電話や情報通信機器を用いた診療等を実施する医療機関の一覧の作成及び実施状況の報告について 今般、新型コロナウイルス感染症の感染が拡大し、医療機関の受診が困難となりつつあることに鑑みた時限的・特例的な対応として、オンライン診療等の取扱いについて、厚生労働省より「新型コロナウイルス感染症の拡大に際しての電話や情報通信機器を用いた診療等の時限的・特例的な取扱いについて」（令和2年4月10日付厚生労働省事務連絡。以下「事務連絡」という。）が発出されました。 同事務連絡では、各都道府県において、オンライン診療等を実施する医療機関の一覧及び各月の実施状況を取りまとめ、厚生労働省に報告することとされていることから、オンライン診療等を実施する対象の医療機関におかれましては、以下により御報告をお願いします。 （1）これからオンライン診療等を実施 ⇒ 医療機関名簿の都への報告 （2）オンライン診療等を実施中 ⇒ 実施状況の報告（令和4年10月~12月分） 厚生労働省資料 オンライン診療に関するホームページ 医療機関が電話やオンラインによる診療を行う場合の手順と留意事項（PDF：639KB） 新型コロナウイルス感染症の拡大に際しての電話や情報通信機器を用いた診療等の時限的・特例的な取扱いに関するＱ＆Ａ オンライン診療に手話通訳者等が参加する場合の取扱いについて（PDF：121KB） 新型コロナウイルス感染症の拡大に際しての電話や情報通信機器を用いた診療等の時限的・特例的な取扱いに関する留意事項等について（PDF：139KB） PDF形式のファイルを開くには、Adobe Acrobat Reader DC（旧Adobe Reader）が必要です。お持ちでない方は、Adobe社から無償でダウンロードできます。Adobe Acrobat Reader DCのダウンロードへ
オンライン診療等
電話や情報通信機器を用いた診療（以下「オンライン診療等」という。）を実施している医療機関の情報 新型コロナウイルス感染症の感染拡大を踏まえたオンライン診療について（厚生労働省ホームページ） ※東京都を含む各都道府県のオンライン診療等を実施する医療機関の情報が掲載されております。 オンライン診療等を実施する医療機関への支援 令和4年度オンライン医療相談・診療等環境整備補助事業 令和3年度以前にオンライン医療相談・診療等環境整備補助事業の交付を受けた医療機関はこちら 新型コロナウイルス感染症の拡大に際しての電話や情報通信機器を用いた診療等を実施する医療機関の一覧の作成及び実施状況の報告について 今般、新型コロナウイルス感染症の感染が拡大し、医療機関の受診が困難となりつつあることに鑑みた時限的・特例的な対応として、オンライン診療等の取扱いについて、厚生労働省より「新型コロナウイルス感染症の拡大に際しての電話や情報通信機器を用いた診療等の時限的・特例的な取扱いについて」（令和2年4月10日付厚生労働省事務連絡。以下「事務連絡」という。）が発出されました。 同事務連絡では、各都道府県において、オンライン診療等を実施する医療機関の一覧及び各月の実施状況を取りまとめ、厚生労働省に報告することとされていることから、オンライン診療等を実施する対象の医療機関におかれましては、以下により御報告をお願いします。 （1）これからオンライン診療等を実施 ⇒ 医療機関名簿の都への報告 （2）オンライン診療等を実施中 ⇒ 実施状況の報告（令和4年10月~12月分） 厚生労働省資料 オンライン診療に関するホームページ 医療機関が電話やオンラインによる診療を行う場合の手順と留意事項（PDF：639KB） 新型コロナウイルス感染症の拡大に際しての電話や情報通信機器を用いた診療等の時限的・特例的な取扱いに関するＱ＆Ａ オンライン診療に手話通訳者等が参加する場合の取扱いについて（PDF：121KB） 新型コロナウイルス感染症の拡大に際しての電話や情報通信機器を用いた診療等の時限的・特例的な取扱いに関する留意事項等について（PDF：139KB） PDF形式のファイルを開くには、Adobe Acrobat Reader DC（旧Adobe Reader）が必要です。お持ちでない方は、Adobe社から無償でダウンロードできます。Adobe Acrobat Reader DCのダウンロードへ