新型コロナウイルスに便乗した悪質商法や消費者トラブルにご注意ください
目次新型コロナウイルスを口実にした消費者トラブルにご注意く
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東京都医療連携手帳(がん地域連携クリティカルパス) 東京都では、がん診療連携拠点病院、東京都がん診療連携拠点病院、東京都がん診療連携協力病院、国立がん研究センター中央病院及び東京都医師会が協力し、都内医療機関が共通に使用できる5大がん(肺がん・胃がん・肝がん・大腸がん・乳がん)及び前立腺がんの地域連携クリティカルパス「東京都医療連携手帳」の運用を行っています。 「東京都医療連携手帳」は、東京都がん診療連携協議会・クリティカルパス部会において、がん種別(肺がん・胃がん・肝がん・大腸がん・乳がん・前立腺がん)の小委員会を設置し、作成されました。現在の小委員会は、国拠点病院・都拠点病院・協力病院、国立がん研究センター中央病院及び東京都医師会によって構成されています。 地域連携クリティカルパス「東京都医療連携手帳」とは がん患者さんが、手術など専門的な治療を行った後に使用するもので、患者さんの5年ないし10年先までの診療の計画を立てたものを、一冊の手帳にまとめたものです。 手帳を使うことによる利点 患者さんが医療機関等を受診する際にこの手帳を持参することにより、専門病院の医師、かかりつけ医、その他の医療機関等が、患者さんの治療経過を共有でき、より適切な診療が可能になります。 患者さんが手帳を持つことにより、「いつ」「どこで」「どんな」診察・検査を受ければよいかが分かります。 手帳を利用される患者の方へ 手帳の利用は 手術などの治療を行った病院の主治医は、医療連携が患者さんの診療に適しているかどうかを吟味し、患者さんやご家族に十分に説明し同意を得た上で、手帳の利用を開始します。 手帳の利用開始後は 日常の診療や症状が落ち着いているときの投薬はかかりつけ医が行います。手術などの治療を受けた病院へは、節目に受診していただくことになります。 何か心配なことなどある場合には、かかりつけ医にご相談ください。緊急を要する場合で休日や夜間等でかかりつけ医を受診できない場合には、手術等の治療を受けた病院まで御連絡ください。(電話番号は手帳に記載してあります。) その他 不明な点や心配なことがございましたら、医師や看護師、各病院の医療相談室にご相談ください。 5大がん及び前立腺がんの東京都医療連携手帳(クリティカルパス) 東京都医療連携手帳は、令和2年7月に改訂されました。 肺がん(PDF:4,780KB) 胃がん(PDF:5,563KB) 肝がん(PDF:4,232KB) 大腸がん(PDF:6,263KB) 乳がん(PDF:3,771KB) 前立腺がん(PDF:5,344KB) 東京都PSA手帳について(参考) 前立腺がんの地域連携クリティカルパスに加え、前立腺がんが疑われ、精密検査の結果、がんなしと診断された方を対象としたものです。 東京都PSA手帳は令和2年7月に改訂されました。 【東京都PSA手帳】(令和2年7月改訂)(PDF:1,268KB)※「東京都PSA手帳」に記載のある医療用医薬品については、PSAの値に影響を与える可能性があるため記載しております。医薬品等に関する疑問・心配等がある場合は、医師にご相談ください。 東京都医療連携手帳(クリティカルパス)運用手順書 東京都がん診療連携協議会クリティカルパス部会の連携促進委員会では、東京都医療連携手帳の共通利用を円滑にするため、運用に関する手順書を作成しました。5大がん、前立腺がん及びPSAについて、それぞれ治療病院(計画策定病院)用、患者さん用、かかりつけ医(連携医療機関)用があります。 治療病院用 患者さん用...
東京都医療連携手帳(がん地域連携クリティカルパス) 東京都では、がん診療連携拠点病院、東京都がん診療連携拠点病院、東京都がん診療連携協力病院、国立がん研究センター中央病院及び東京都医師会が協力し、都内医療機関が共通に使用できる5大がん(肺がん・胃がん・肝がん・大腸がん・乳がん)及び前立腺がんの地域連携クリティカルパス「東京都医療連携手帳」の運用を行っています。 「東京都医療連携手帳」は、東京都がん診療連携協議会・クリティカルパス部会において、がん種別(肺がん・胃がん・肝がん・大腸がん・乳がん・前立腺がん)の小委員会を設置し、作成されました。現在の小委員会は、国拠点病院・都拠点病院・協力病院、国立がん研究センター中央病院及び東京都医師会によって構成されています。 地域連携クリティカルパス「東京都医療連携手帳」とは がん患者さんが、手術など専門的な治療を行った後に使用するもので、患者さんの5年ないし10年先までの診療の計画を立てたものを、一冊の手帳にまとめたものです。 手帳を使うことによる利点 患者さんが医療機関等を受診する際にこの手帳を持参することにより、専門病院の医師、かかりつけ医、その他の医療機関等が、患者さんの治療経過を共有でき、より適切な診療が可能になります。 患者さんが手帳を持つことにより、「いつ」「どこで」「どんな」診察・検査を受ければよいかが分かります。 手帳を利用される患者の方へ 手帳の利用は 手術などの治療を行った病院の主治医は、医療連携が患者さんの診療に適しているかどうかを吟味し、患者さんやご家族に十分に説明し同意を得た上で、手帳の利用を開始します。 手帳の利用開始後は 日常の診療や症状が落ち着いているときの投薬はかかりつけ医が行います。手術などの治療を受けた病院へは、節目に受診していただくことになります。 何か心配なことなどある場合には、かかりつけ医にご相談ください。緊急を要する場合で休日や夜間等でかかりつけ医を受診できない場合には、手術等の治療を受けた病院まで御連絡ください。(電話番号は手帳に記載してあります。) その他 不明な点や心配なことがございましたら、医師や看護師、各病院の医療相談室にご相談ください。 5大がん及び前立腺がんの東京都医療連携手帳(クリティカルパス) 東京都医療連携手帳は、令和2年7月に改訂されました。 肺がん(PDF:4,780KB) 胃がん(PDF:5,563KB) 肝がん(PDF:4,232KB) 大腸がん(PDF:6,263KB) 乳がん(PDF:3,771KB) 前立腺がん(PDF:5,344KB) 東京都PSA手帳について(参考) 前立腺がんの地域連携クリティカルパスに加え、前立腺がんが疑われ、精密検査の結果、がんなしと診断された方を対象としたものです。 東京都PSA手帳は令和2年7月に改訂されました。 【東京都PSA手帳】(令和2年7月改訂)(PDF:1,268KB)※「東京都PSA手帳」に記載のある医療用医薬品については、PSAの値に影響を与える可能性があるため記載しております。医薬品等に関する疑問・心配等がある場合は、医師にご相談ください。 東京都医療連携手帳(クリティカルパス)運用手順書 東京都がん診療連携協議会クリティカルパス部会の連携促進委員会では、東京都医療連携手帳の共通利用を円滑にするため、運用に関する手順書を作成しました。5大がん、前立腺がん及びPSAについて、それぞれ治療病院(計画策定病院)用、患者さん用、かかりつけ医(連携医療機関)用があります。 治療病院用 患者さん用...
区有施設の利用とイベントの開催については、次のとおりです。【区有施設の利用】原則
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保護者の里帰り出産や都外の医療機関に長期入院している等の理由
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~歯と口の健康のためにご利用ください~歯科健康診査(20~
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宿泊者が宿泊施設滞在中に当該感染症を発症する可能性もあるた
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