東京都

乳幼児接種(生後6か月から4歳まで)について(12月28日(水曜)更新)

新型コロナウイルスワクチンの乳幼児(生後6か月から4歳まで)への接種を開始しています。 予約枠を拡大しました(令和4年12月22日更新) 追加日時 (1)令和5年1月10日(火曜)※2回目接種は1月31日(火曜)、3回目接種は3月28日(火曜)ご予約はインターネット(下記参照)または港区新型コロナワクチン接種コールセンター(0120-252-237)で受付中です。 ※ご予約は1回目接種のみ予約可能です。2回目以降は接種後に会場にてご予約いただきます。 みなと子どもワクチン安心相談ダイヤルを設定しています 4歳以下へのワクチン接種について、新型コロナワクチンの副反応や健康に対する不安、効果に対する疑問等について、看護師に気軽に相談できるコールセンター(みなと子どもワクチン安心相談ダイヤル)を設置しています。お子さんへのワクチン接種を迷っている方はぜひご活用ください。 電話番号 0120-099-554 受付時間 祝日を除く月曜~金曜 午前8時30分から午後5時15分まで 対象者 お子さんへの新型コロナワクチン(乳幼児接種)の接種を検討している保護者(区民) 港区乳幼児新型コロナワクチン副反応ホットラインを開設しています 港区内の集団接種会場または個別接種医療機関で新型コロナワクチンの乳幼児接種を受けた後、不安な症状が出た場合に愛育病院小児科医師が24時間直接対応するホットライン(電話相談)を開設しています。※ホットラインの電話番号は、港区内で乳幼児接種を受けた方にお知らせします。 乳幼児接種に関する副反応アンケートを実施しています 港区では、乳幼児(生後6か月から4歳まで)へのワクチン接種について、接種後の副反応の状況を確認するため副反応に関するアンケート調査を実施しています。港区内で乳幼児接種をしたお子さんの保護者の方に接種会場でQRコードが記載されたアンケートチラシを配付していますので、お子さんの副反応の状況についてアンケートにご協力をお願いいたします。 対象者 1・2・3回目接種 生後6か月から4歳までの方 1回目の接種時において生後6か月以上4歳以下の方を対象に3回の接種を行います。乳幼児用のファイザー社ワクチンを1回目接種から3週間後に2回目を接種、その後少なくとも8週間の間隔をおいて3回目を接種します。 個別接種(小児科クリニック等) 開始日 令和4年10月25日(火曜)以降順次開始 個別接種医療機関 乳幼児個別接種医療機関一覧(令和4年12月2日時点)(PDF:139KB)をご覧ください。 ワクチンの種類 乳幼児用ファイザー社ワクチン 集団接種会場 総合母子保健センター愛育病院 港区芝浦1-16-10...

乳幼児接種(生後6か月から4歳まで)について(12月28日(水曜)更新)

新型コロナウイルスワクチンの乳幼児(生後6か月から4歳まで)への接種を開始しています。 予約枠を拡大しました(令和4年12月22日更新) 追加日時 (1)令和5年1月10日(火曜)※2回目接種は1月31日(火曜)、3回目接種は3月28日(火曜)ご予約はインターネット(下記参照)または港区新型コロナワクチン接種コールセンター(0120-252-237)で受付中です。 ※ご予約は1回目接種のみ予約可能です。2回目以降は接種後に会場にてご予約いただきます。 みなと子どもワクチン安心相談ダイヤルを設定しています 4歳以下へのワクチン接種について、新型コロナワクチンの副反応や健康に対する不安、効果に対する疑問等について、看護師に気軽に相談できるコールセンター(みなと子どもワクチン安心相談ダイヤル)を設置しています。お子さんへのワクチン接種を迷っている方はぜひご活用ください。 電話番号 0120-099-554 受付時間 祝日を除く月曜~金曜 午前8時30分から午後5時15分まで 対象者 お子さんへの新型コロナワクチン(乳幼児接種)の接種を検討している保護者(区民) 港区乳幼児新型コロナワクチン副反応ホットラインを開設しています 港区内の集団接種会場または個別接種医療機関で新型コロナワクチンの乳幼児接種を受けた後、不安な症状が出た場合に愛育病院小児科医師が24時間直接対応するホットライン(電話相談)を開設しています。※ホットラインの電話番号は、港区内で乳幼児接種を受けた方にお知らせします。 乳幼児接種に関する副反応アンケートを実施しています 港区では、乳幼児(生後6か月から4歳まで)へのワクチン接種について、接種後の副反応の状況を確認するため副反応に関するアンケート調査を実施しています。港区内で乳幼児接種をしたお子さんの保護者の方に接種会場でQRコードが記載されたアンケートチラシを配付していますので、お子さんの副反応の状況についてアンケートにご協力をお願いいたします。 対象者 1・2・3回目接種 生後6か月から4歳までの方 1回目の接種時において生後6か月以上4歳以下の方を対象に3回の接種を行います。乳幼児用のファイザー社ワクチンを1回目接種から3週間後に2回目を接種、その後少なくとも8週間の間隔をおいて3回目を接種します。 個別接種(小児科クリニック等) 開始日 令和4年10月25日(火曜)以降順次開始 個別接種医療機関 乳幼児個別接種医療機関一覧(令和4年12月2日時点)(PDF:139KB)をご覧ください。 ワクチンの種類 乳幼児用ファイザー社ワクチン 集団接種会場 総合母子保健センター愛育病院 港区芝浦1-16-10...

新型コロナウイルスとインフルエンザの同時流行への備えについて

この冬、新型コロナウイルス感染症が今夏以上に拡大し、インフルエンザと同時に流行する可能性があります。 1 療養について 新型コロナウイルスとインフルエンザの同時流行を見据えた療養の流れ(PDF:651KB) 東京都リーフレット ①重症化リスクの高い方・小学生以下の方(PDF:826KB) ②重症化リスクの低い方(PDF:902KB) ③診療・検査医療機関でコロナ陽性診断を受けた方(PDF:984KB) 東京都臨時オンライン発熱診療センター 発熱等の体調不良があり、新型コロナウイルス感染症の検査キット(「体外診断用医薬品」または「第1類医薬品」と表示されているもの)による自己検査をしている方が診療や薬の処方を希望する場合に、患者自身のスマートフォンやタブレット端末等を活用したオンライン診療を行います。なお、発熱時の受診は対面診療が基本となるため、かかりつけ医や近隣の医療機関の受診を検討後、外来等にかかりにくいときに活用してください。 詳細は東京都ホームページ(外部サイトへリンク)をご確認ください。 2 発熱などの体調不良時への備えについて 発熱などの体調不良時に備え、検査キットや解熱鎮痛薬、食料品などをあらかじめ準備しておきましょう。 区分 項目(例) 留意いただきたいこと 医薬品等 市販の新型コロナウイルス抗原検査キット 国が承認したキットを選びましょう。 ※国が承認したキットには、「体外診断用医薬品」または「第1類医薬品」と表示されています。 市販の解熱鎮痛薬 解熱鎮痛薬は、東京都薬剤師会のホームページ(外部サイトへリンク)を参考に備えましょう。 体温計 電池残量も確認しましょう。 生活必需品 (例)手指消毒剤、洗剤、ゴミ袋、衛生用品、トイレットペーパーなど 食料品 水分補給ができるもの (例)スポーツ飲料、経口補水液、ゼリー飲料など 体調がすぐれない時でも食べやすいもの...

新型コロナウイルスとインフルエンザの同時流行への備えについて

この冬、新型コロナウイルス感染症が今夏以上に拡大し、インフルエンザと同時に流行する可能性があります。 1 療養について 新型コロナウイルスとインフルエンザの同時流行を見据えた療養の流れ(PDF:651KB) 東京都リーフレット ①重症化リスクの高い方・小学生以下の方(PDF:826KB) ②重症化リスクの低い方(PDF:902KB) ③診療・検査医療機関でコロナ陽性診断を受けた方(PDF:984KB) 東京都臨時オンライン発熱診療センター 発熱等の体調不良があり、新型コロナウイルス感染症の検査キット(「体外診断用医薬品」または「第1類医薬品」と表示されているもの)による自己検査をしている方が診療や薬の処方を希望する場合に、患者自身のスマートフォンやタブレット端末等を活用したオンライン診療を行います。なお、発熱時の受診は対面診療が基本となるため、かかりつけ医や近隣の医療機関の受診を検討後、外来等にかかりにくいときに活用してください。 詳細は東京都ホームページ(外部サイトへリンク)をご確認ください。 2 発熱などの体調不良時への備えについて 発熱などの体調不良時に備え、検査キットや解熱鎮痛薬、食料品などをあらかじめ準備しておきましょう。 区分 項目(例) 留意いただきたいこと 医薬品等 市販の新型コロナウイルス抗原検査キット 国が承認したキットを選びましょう。 ※国が承認したキットには、「体外診断用医薬品」または「第1類医薬品」と表示されています。 市販の解熱鎮痛薬 解熱鎮痛薬は、東京都薬剤師会のホームページ(外部サイトへリンク)を参考に備えましょう。 体温計 電池残量も確認しましょう。 生活必需品 (例)手指消毒剤、洗剤、ゴミ袋、衛生用品、トイレットペーパーなど 食料品 水分補給ができるもの (例)スポーツ飲料、経口補水液、ゼリー飲料など 体調がすぐれない時でも食べやすいもの...

中央区障害福祉サービス事業所物価高騰緊急支援事業補助金について

更新日:2022年12月28日 令和4年12月1日までに東京都または中央区から指定を受けた区内障害福祉サービス事業所に対し、食材費および光熱水費、また、送迎・訪問に使用する車両の燃料費の物価高騰に対する支援を行います。 事業概要チラシ(PDF:357KB) 対象サービス (1)入所系サービス 共同生活援助、短期入所 (2)通所系サービス 生活介護、宿泊型自立訓練、自立訓練、就労移行支援、就労継続支援A型、就労継続支援B型、就労定着支援、児童発達支援、放課後等デイサービス、居宅訪問型児童発達支援、保育所等訪問支援 (3)訪問系サービス 居宅介護、重度訪問介護、同行援護、行動援護、重度障害者等包括支援 (4)相談系サービス 自立生活援助、計画相談支援、地域相談支援、障害児相談支援 対象期間 令和4年4月1日から令和5年3月31日まで 補助金額 入所系サービス 食材費、光熱水費 令和4年10月1日時点の定員数×開所日数×158円注記:令和4年11月1日以降に指定を受けた各サービス事業所は、令和4年10月1日時点を指定年月日時点に読み替えるものとする。 通所系サービス (1)及び(2)の合計額 (1)-1食材費、光熱水費(就労定着支援・居宅訪問型児童発達支援・保育所等訪問支援以外)令和4年10月1日時点の定員数×開所日数×42円(1)-2食材費、光熱水費(就労定着支援・居宅訪問型児童発達支援・保育所等訪問支援)令和4年10月提供分の延べ利用人数(注1)×開所月数×42円(2)燃料費令和4年10月1日時点で事業所が所有する送迎用の車両台数(注2)×開所月数×2,200円 (注1)中央区民外も含む延べ利用人数 (注2)同一事業所内で提供する複数サービスで同一の車両を使用している場合は、いずれか1つのサービスのみで申請してください。 (注3)令和4年11月1日以降に指定を受けた各サービス事業所は、令和4年10月1日時点を指定年月日時点に、令和4年10月提供分を指定年月提供分に読み替えるものとする。 訪問系サービス (1)か(2)のいずれかの額 (1)食材費、光熱水費令和4年10月提供分の延べ利用人数(注1)×開所月数×42円(2)燃料費令和4年10月1日時点で事業所が所有する訪問用の車両台数(注2)×開所月数×1,200円 (注1)中央区民外も含む延べ利用人数。ただし、同一事業所内で提供する介護サービスを併給している利用者がいる場合は、その利用者を除く。除いた利用者分については、介護保険課でも同様の支援制度を創設しているため、介護保険課へ申請してください。 (注2)同一事業所内で提供する複数サービスで同一の車両を使用している場合は、いずれか1つのサービスのみで申請してください。また、同一事業所内で提供する介護サービスと同一の車両を使用している場合は、その車両を除く。除いた車両分については、介護保険課でも同様の支援制度を創設しているため、介護保険課へ申請してください。 (注3)令和4年11月1日以降に指定を受けた各サービス事業所は、令和4年10月1日時点を指定年月日時点に、令和4年10月提供分を指定年月提供分に読み替えるものとする。 相談系サービス (1)か(2)のいずれかの額 (1)食材費、光熱水費令和4年10月提供分の延べ利用人数(注1)×開所月数×42円(2)燃料費令和4年10月1日時点で事業所が所有する訪問用の車両台数(注2)×開所月数×1,200円...

中央区障害福祉サービス事業所物価高騰緊急支援事業補助金について

更新日:2022年12月28日 令和4年12月1日までに東京都または中央区から指定を受けた区内障害福祉サービス事業所に対し、食材費および光熱水費、また、送迎・訪問に使用する車両の燃料費の物価高騰に対する支援を行います。 事業概要チラシ(PDF:357KB) 対象サービス (1)入所系サービス 共同生活援助、短期入所 (2)通所系サービス 生活介護、宿泊型自立訓練、自立訓練、就労移行支援、就労継続支援A型、就労継続支援B型、就労定着支援、児童発達支援、放課後等デイサービス、居宅訪問型児童発達支援、保育所等訪問支援 (3)訪問系サービス 居宅介護、重度訪問介護、同行援護、行動援護、重度障害者等包括支援 (4)相談系サービス 自立生活援助、計画相談支援、地域相談支援、障害児相談支援 対象期間 令和4年4月1日から令和5年3月31日まで 補助金額 入所系サービス 食材費、光熱水費 令和4年10月1日時点の定員数×開所日数×158円注記:令和4年11月1日以降に指定を受けた各サービス事業所は、令和4年10月1日時点を指定年月日時点に読み替えるものとする。 通所系サービス (1)及び(2)の合計額 (1)-1食材費、光熱水費(就労定着支援・居宅訪問型児童発達支援・保育所等訪問支援以外)令和4年10月1日時点の定員数×開所日数×42円(1)-2食材費、光熱水費(就労定着支援・居宅訪問型児童発達支援・保育所等訪問支援)令和4年10月提供分の延べ利用人数(注1)×開所月数×42円(2)燃料費令和4年10月1日時点で事業所が所有する送迎用の車両台数(注2)×開所月数×2,200円 (注1)中央区民外も含む延べ利用人数 (注2)同一事業所内で提供する複数サービスで同一の車両を使用している場合は、いずれか1つのサービスのみで申請してください。 (注3)令和4年11月1日以降に指定を受けた各サービス事業所は、令和4年10月1日時点を指定年月日時点に、令和4年10月提供分を指定年月提供分に読み替えるものとする。 訪問系サービス (1)か(2)のいずれかの額 (1)食材費、光熱水費令和4年10月提供分の延べ利用人数(注1)×開所月数×42円(2)燃料費令和4年10月1日時点で事業所が所有する訪問用の車両台数(注2)×開所月数×1,200円 (注1)中央区民外も含む延べ利用人数。ただし、同一事業所内で提供する介護サービスを併給している利用者がいる場合は、その利用者を除く。除いた利用者分については、介護保険課でも同様の支援制度を創設しているため、介護保険課へ申請してください。 (注2)同一事業所内で提供する複数サービスで同一の車両を使用している場合は、いずれか1つのサービスのみで申請してください。また、同一事業所内で提供する介護サービスと同一の車両を使用している場合は、その車両を除く。除いた車両分については、介護保険課でも同様の支援制度を創設しているため、介護保険課へ申請してください。 (注3)令和4年11月1日以降に指定を受けた各サービス事業所は、令和4年10月1日時点を指定年月日時点に、令和4年10月提供分を指定年月提供分に読み替えるものとする。 相談系サービス (1)か(2)のいずれかの額 (1)食材費、光熱水費令和4年10月提供分の延べ利用人数(注1)×開所月数×42円(2)燃料費令和4年10月1日時点で事業所が所有する訪問用の車両台数(注2)×開所月数×1,200円...

中央区介護サービス事業所物価高騰緊急支援事業の実施について

更新日:2022年12月28日 物価高騰対策として、令和4年12月1日までに東京都または中央区から指定を受けた区内介護サービス事業所に対し、食材費および光熱水費、また、送迎・訪問に使用する車両の燃料費の物価高騰に対する支援を行います。 事業概要(PDF:158KB) 対象サービス 入所系サービス 介護老人福祉施設、地域密着型介護老人福祉施設、軽費老人ホーム(ケアハウス)、(介護予防)短期入所生活介護、(介護予防)小規模多機能型居宅介護(短期入所)、(介護予防)認知症対応型共同生活介護 通所系サービス (介護予防・日常生活支援総合事業)通所介護、(介護予防)通所リハビリテーション、地域密着型通所介護、(介護予防)認知症対応型通所介護、(介護予防)小規模多機能型居宅介護(通所) 訪問系サービス (介護予防・日常生活支援総合事業)訪問介護、(介護予防)訪問看護、(介護予防)訪問リハビリテーション、(介護予防)居宅療養管理指導、定期巡回・随時対応型訪問介護看護、夜間対応型訪問介護、(介護予防)小規模多機能型居宅介護(居宅)、居宅介護支援東京都が実施する「介護サービス事業所燃料費高騰緊急対策事業」及び「特別養護老人ホーム等物価高騰緊急対策事業」の対象となる令和4年10月1日から令和5年3月31日までの経費は補助対象外とします。注記1:東京都が対象外としている介護保険法第51条の3第1項に規定する特定入所者介護サービス費の支給を受けていない入所者分の経費は対象とします。区立施設の光熱水費は対象外とします。注記2:事業所が一部を負担している場合その割合に応じ支払います。 対象期間 令和4年4月1日から令和5年3月31日まで 補助金額 入所系 食材費、光熱水費令和4年10月1日時点の定員数×開所日数×155円 通所系((1)と(2)の合計) (1)食材費、光熱水費 令和4年10月1日時点の定員数×開所日数×60円注記:同一事業所内で提供する複数サービスで同一の車両を使用している場合は、いずれか1つのサービスのみで申請。 (2)燃料費 令和4年10月1日時点で事業所が所有する送迎用の車両台数(注記)×開所月数×2,200円 訪問系((1)か(2)のいずれか) (1)食材費、光熱水費 令和4年10月提供分の延べ利用人数(注記)×開所月数×42円注記:中央区民外も含む延べ利用人数。 (2)燃料費 令和4年10月1日時点で事業所が所有する訪問用の車両台数(注記1)×開所月数×1,200円 注記1:同一事業所内で提供する複数サービスで同一の車両を使用している場合は、いずれか1つのサービスのみで申請。 注記2:令和4年11月1日以降に指定を受けた事業所について 令和4年10月1日時点を指定年月日時点に、令和4年10月提供分を指定年月提供分に読み替えるものとする。 提出書類 提出期限...

中央区介護サービス事業所物価高騰緊急支援事業の実施について

更新日:2022年12月28日 物価高騰対策として、令和4年12月1日までに東京都または中央区から指定を受けた区内介護サービス事業所に対し、食材費および光熱水費、また、送迎・訪問に使用する車両の燃料費の物価高騰に対する支援を行います。 事業概要(PDF:158KB) 対象サービス 入所系サービス 介護老人福祉施設、地域密着型介護老人福祉施設、軽費老人ホーム(ケアハウス)、(介護予防)短期入所生活介護、(介護予防)小規模多機能型居宅介護(短期入所)、(介護予防)認知症対応型共同生活介護 通所系サービス (介護予防・日常生活支援総合事業)通所介護、(介護予防)通所リハビリテーション、地域密着型通所介護、(介護予防)認知症対応型通所介護、(介護予防)小規模多機能型居宅介護(通所) 訪問系サービス (介護予防・日常生活支援総合事業)訪問介護、(介護予防)訪問看護、(介護予防)訪問リハビリテーション、(介護予防)居宅療養管理指導、定期巡回・随時対応型訪問介護看護、夜間対応型訪問介護、(介護予防)小規模多機能型居宅介護(居宅)、居宅介護支援東京都が実施する「介護サービス事業所燃料費高騰緊急対策事業」及び「特別養護老人ホーム等物価高騰緊急対策事業」の対象となる令和4年10月1日から令和5年3月31日までの経費は補助対象外とします。注記1:東京都が対象外としている介護保険法第51条の3第1項に規定する特定入所者介護サービス費の支給を受けていない入所者分の経費は対象とします。区立施設の光熱水費は対象外とします。注記2:事業所が一部を負担している場合その割合に応じ支払います。 対象期間 令和4年4月1日から令和5年3月31日まで 補助金額 入所系 食材費、光熱水費令和4年10月1日時点の定員数×開所日数×155円 通所系((1)と(2)の合計) (1)食材費、光熱水費 令和4年10月1日時点の定員数×開所日数×60円注記:同一事業所内で提供する複数サービスで同一の車両を使用している場合は、いずれか1つのサービスのみで申請。 (2)燃料費 令和4年10月1日時点で事業所が所有する送迎用の車両台数(注記)×開所月数×2,200円 訪問系((1)か(2)のいずれか) (1)食材費、光熱水費 令和4年10月提供分の延べ利用人数(注記)×開所月数×42円注記:中央区民外も含む延べ利用人数。 (2)燃料費 令和4年10月1日時点で事業所が所有する訪問用の車両台数(注記1)×開所月数×1,200円 注記1:同一事業所内で提供する複数サービスで同一の車両を使用している場合は、いずれか1つのサービスのみで申請。 注記2:令和4年11月1日以降に指定を受けた事業所について 令和4年10月1日時点を指定年月日時点に、令和4年10月提供分を指定年月提供分に読み替えるものとする。 提出書類 提出期限...

新型コロナウイルスとインフルエンザの同時流行と年末年始の対応について

更新日:2022年12月28日今冬においては、新型コロナウ

新型コロナウイルスとインフルエンザの同時流行と年末年始の対応について

更新日:2022年12月28日今冬においては、新型コロナウ

東京都輸血療法研究会のページ

東京都輸血療法研究会とは?  東京都、東京都赤十字血液センター、公益社団法人東京都医師会、一般社団法人日本輸血・細胞治療学会関東甲信越支部及び都内医療機関が情報及び意見の交換を行うことにより、東京都内における安全で適正な血液製剤の使用及び血液事業の推進を図ることを目的として、平成15年9月に発足しました。 発足以降、年1回開催しています。 第21回 東京都輸血療法研究会(令和4年度)開催概要 第21回東京都輸血療法研究会は下記のとおり開催いたしました。 1 日時 令和4年11月28日(月曜日) 2 場所 東京都庁第一本庁舎5階 大会議場 3 プログラム(敬称略) 第1部 1 令和4年度献血功労者厚生労働大臣表彰状・感謝状伝達式及び東京都知事感謝状贈呈式2 献血セミナー ~献血の現状と課題~  田中 真人(東京都赤十字血液センター) 第2部 1 基調講演「大量出血症例に対する輸血療法としての新規血液製剤の動向」  【座長】牧野 茂義(東京都赤十字血液センター)  【演者】宮田 茂樹(日本赤十字社 中央血液研究所) 2 輸血療法Q&A  【座長】安藤 純(順天堂大学医学部 細胞療法・輸血学)      奥山 美樹(東京都立駒込病院 輸血・細胞治療科)(1)「臨床検査技師へのタスクシフト・シェアについて」   【演者】奥田 誠(東邦大学医療センター大森病院 輸血部)(2)「『 血液製剤等に係る遡及調査ガイドライン 』 の一部改正について」   【演者】飴谷 利江子(東京都赤十字血液センター) 3 輸血療法シンポジウム「周術期輸血の管理」 【座長】佐藤 智彦(東京慈恵会医科大学附属病院 輸血・細胞治療部)     田中 朝志(東京医科大学八王子医療センター 輸血部)(1)オーバービュー   藤田 浩(東京都立墨東病院 輸血科)(2)「周術期の Patient Blood Management ~術前貧血対策を中心に~」   池田 敏之(東京大学医学部附属病院 輸血部)(3)「周術期輸血の看護」   中野 恵美(東京都立墨東病院...

東京都輸血療法研究会のページ

東京都輸血療法研究会とは?  東京都、東京都赤十字血液センター、公益社団法人東京都医師会、一般社団法人日本輸血・細胞治療学会関東甲信越支部及び都内医療機関が情報及び意見の交換を行うことにより、東京都内における安全で適正な血液製剤の使用及び血液事業の推進を図ることを目的として、平成15年9月に発足しました。 発足以降、年1回開催しています。 第21回 東京都輸血療法研究会(令和4年度)開催概要 第21回東京都輸血療法研究会は下記のとおり開催いたしました。 1 日時 令和4年11月28日(月曜日) 2 場所 東京都庁第一本庁舎5階 大会議場 3 プログラム(敬称略) 第1部 1 令和4年度献血功労者厚生労働大臣表彰状・感謝状伝達式及び東京都知事感謝状贈呈式2 献血セミナー ~献血の現状と課題~  田中 真人(東京都赤十字血液センター) 第2部 1 基調講演「大量出血症例に対する輸血療法としての新規血液製剤の動向」  【座長】牧野 茂義(東京都赤十字血液センター)  【演者】宮田 茂樹(日本赤十字社 中央血液研究所) 2 輸血療法Q&A  【座長】安藤 純(順天堂大学医学部 細胞療法・輸血学)      奥山 美樹(東京都立駒込病院 輸血・細胞治療科)(1)「臨床検査技師へのタスクシフト・シェアについて」   【演者】奥田 誠(東邦大学医療センター大森病院 輸血部)(2)「『 血液製剤等に係る遡及調査ガイドライン 』 の一部改正について」   【演者】飴谷 利江子(東京都赤十字血液センター) 3 輸血療法シンポジウム「周術期輸血の管理」 【座長】佐藤 智彦(東京慈恵会医科大学附属病院 輸血・細胞治療部)     田中 朝志(東京医科大学八王子医療センター 輸血部)(1)オーバービュー   藤田 浩(東京都立墨東病院 輸血科)(2)「周術期の Patient Blood Management ~術前貧血対策を中心に~」   池田 敏之(東京大学医学部附属病院 輸血部)(3)「周術期輸血の看護」   中野 恵美(東京都立墨東病院...