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ワクチン予約キャンセル待ち受付サービス(オミクロン株対応2価ワクチン接種)

ワクチン予約キャンセル待ち受付サービス(オミクロン株対応2

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集団接種会場・ワクチン接種スケジュールについて(区の施設等)

下記バナー画像から、それぞれの接種実施スケジュールや予約方法

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新型コロナウイルスワクチン接種

最新情報 【重要】年末年始のワクチン接種について令和4年12

新型コロナウイルスワクチン接種

最新情報 【重要】年末年始のワクチン接種について令和4年12

港区特定不妊治療費(先進医療、自由診療)助成金制度について 

 令和4年4月から不妊治療の保険適用化が開始されたことに伴い、従来の港区特定不妊治療費助成制度(体外受精・顕微授精の医療保険が適用されない費用の一部を助成)については、経過措置の対象となる治療を除き終了しました。  しかし、保険適用開始後も、保険診療の対象にならない治療が一部あるため、治療を受ける方の経済的負担軽減を図ることを目的として、公的医療保険の適用外の治療(先進医療※1、自由診療※2)にかかる費用を助成する港区特定不妊治療費(先進医療、自由診療)助成金制度を実施します。 ※1 先進医療とは、保険適用外の先進的な医療技術として国が設置する先進医療会議において認められた、保険診療と組み合わせて実施することができる治療です。 ※2 自由診療とは、先進医療会議で審議中の治療等を受けたことにより、治療全体が全額自己負担となる治療のことをいいます。 助成対象者 以下の要件にすべて該当する方 ①治療の開始日から申請日まで、婚姻をしている夫婦であること。※1 ②1回の治療開始日における妻の年齢が43歳未満であること。 ③夫婦の両方又は一方が、治療の開始日から申請日まで、連続して港区に住所を有していること。※2 ④原則、先進医療において東京都特定不妊治療費(先進医療)助成事業の助成対象になる場合、その交付決定を受けていること。 ⑤同一の特定不妊治療に対して、他の市区町村から同種の助成を受けていないこと。 ※1 事実上の婚姻関係も対象です。 ※2 申請時に夫婦の一方だけが港区内に住所を有している場合は、港区内に住所を有する者の所得が他方の所得よりも上回っていることが要件になります。 助成対象となる治療 ①体外受精及び顕微授精を保険診療として受診した際に、全額自己負担で実施した「先進医療として告示された治療及び技術 別紙1」 別紙1 医療費助成の対象となる先進医療(PDF:83KB) ②「体外受精・顕微授精の治療ステージと助成対象範囲 別紙2」に掲げるA~Fに該当する治療と合わせて、先進医療会議で審議中の治療等を受けたことにより、治療全体が全額自己負担となる治療(男性不妊治療を含む) 別紙2 体外受精・顕微授精の治療ステージと助成対象範囲(PDF:146KB) 助成金額 ①先進医療に要した自己負担額を助成 1回の助成上限30万円 ※先進医療において東京都特定不妊治療費(先進医療)助成事業の助成対象となる場合は、治療費の総額から当該治療に係る東京都の助成額を控除します。 ②自由診療に要した自己負担額を助成 1回の助成上限30万円 助成上限回数 治療開始日における妻の年齢 助成上限回数 40歳未満 6回 40歳~42歳...

港区特定不妊治療費(先進医療、自由診療)助成金制度について 

 令和4年4月から不妊治療の保険適用化が開始されたことに伴い、従来の港区特定不妊治療費助成制度(体外受精・顕微授精の医療保険が適用されない費用の一部を助成)については、経過措置の対象となる治療を除き終了しました。  しかし、保険適用開始後も、保険診療の対象にならない治療が一部あるため、治療を受ける方の経済的負担軽減を図ることを目的として、公的医療保険の適用外の治療(先進医療※1、自由診療※2)にかかる費用を助成する港区特定不妊治療費(先進医療、自由診療)助成金制度を実施します。 ※1 先進医療とは、保険適用外の先進的な医療技術として国が設置する先進医療会議において認められた、保険診療と組み合わせて実施することができる治療です。 ※2 自由診療とは、先進医療会議で審議中の治療等を受けたことにより、治療全体が全額自己負担となる治療のことをいいます。 助成対象者 以下の要件にすべて該当する方 ①治療の開始日から申請日まで、婚姻をしている夫婦であること。※1 ②1回の治療開始日における妻の年齢が43歳未満であること。 ③夫婦の両方又は一方が、治療の開始日から申請日まで、連続して港区に住所を有していること。※2 ④原則、先進医療において東京都特定不妊治療費(先進医療)助成事業の助成対象になる場合、その交付決定を受けていること。 ⑤同一の特定不妊治療に対して、他の市区町村から同種の助成を受けていないこと。 ※1 事実上の婚姻関係も対象です。 ※2 申請時に夫婦の一方だけが港区内に住所を有している場合は、港区内に住所を有する者の所得が他方の所得よりも上回っていることが要件になります。 助成対象となる治療 ①体外受精及び顕微授精を保険診療として受診した際に、全額自己負担で実施した「先進医療として告示された治療及び技術 別紙1」 別紙1 医療費助成の対象となる先進医療(PDF:83KB) ②「体外受精・顕微授精の治療ステージと助成対象範囲 別紙2」に掲げるA~Fに該当する治療と合わせて、先進医療会議で審議中の治療等を受けたことにより、治療全体が全額自己負担となる治療(男性不妊治療を含む) 別紙2 体外受精・顕微授精の治療ステージと助成対象範囲(PDF:146KB) 助成金額 ①先進医療に要した自己負担額を助成 1回の助成上限30万円 ※先進医療において東京都特定不妊治療費(先進医療)助成事業の助成対象となる場合は、治療費の総額から当該治療に係る東京都の助成額を控除します。 ②自由診療に要した自己負担額を助成 1回の助成上限30万円 助成上限回数 治療開始日における妻の年齢 助成上限回数 40歳未満 6回 40歳~42歳...

年末年始の窓口と集団接種会場のスケジュールのご案内

窓口関連のスケジュール 年末 年始 新型コロナワクチン接種コールセンター 12月29日(木曜)17:30まで 1月3日(火曜)8:30から ワクチンパスポートおよび接種券(再)発行の受付・発行※ 12月28日(水曜)17:00まで 1月4日(水曜)8:30から ※令和4年12月21日(水曜)までの申請(郵送・電子)受付分は年内に発送、12月22日(木曜)以降の受付分は年明けに発送します 集団接種会場のスケジュール 年末 年始 新型コロナワクチン接種センター 12月28日(水曜)まで 1月4日(水曜)から 新型コロナワクチン接種第2センター※ 12月24日(土曜)まで 1月4日(水曜)から 国際医療福祉大学東京赤坂キャンパス 12月28日(水曜)で終了 ー ※新型コロナワクチン接種第2センターにおける従来型のファイザー、モデルナの接種は年内で終了します。また、1月4日(水曜)からオミクロン株対応ファイザーワクチン(BA.4-5)の接種を新たに開始します。 東京都が設置している大規模接種会場では年末年始(1月1日除く)も接種可能です 都内在住・在勤・在学の方は東京都が設置している大規模接種会場での接種が可能です。年末年始のスケジュールについては東京都ホームページ(外部サイトへリンク)をご覧ください。 (外部サイトへリンク) よくある質問 「特によくある質問」は、登録されていません。 「よくある質問コンテンツ」をご活用ください。 お問い合わせ...

年末年始の窓口と集団接種会場のスケジュールのご案内

窓口関連のスケジュール 年末 年始 新型コロナワクチン接種コールセンター 12月29日(木曜)17:30まで 1月3日(火曜)8:30から ワクチンパスポートおよび接種券(再)発行の受付・発行※ 12月28日(水曜)17:00まで 1月4日(水曜)8:30から ※令和4年12月21日(水曜)までの申請(郵送・電子)受付分は年内に発送、12月22日(木曜)以降の受付分は年明けに発送します 集団接種会場のスケジュール 年末 年始 新型コロナワクチン接種センター 12月28日(水曜)まで 1月4日(水曜)から 新型コロナワクチン接種第2センター※ 12月24日(土曜)まで 1月4日(水曜)から 国際医療福祉大学東京赤坂キャンパス 12月28日(水曜)で終了 ー ※新型コロナワクチン接種第2センターにおける従来型のファイザー、モデルナの接種は年内で終了します。また、1月4日(水曜)からオミクロン株対応ファイザーワクチン(BA.4-5)の接種を新たに開始します。 東京都が設置している大規模接種会場では年末年始(1月1日除く)も接種可能です 都内在住・在勤・在学の方は東京都が設置している大規模接種会場での接種が可能です。年末年始のスケジュールについては東京都ホームページ(外部サイトへリンク)をご覧ください。 (外部サイトへリンク) よくある質問 「特によくある質問」は、登録されていません。 「よくある質問コンテンツ」をご活用ください。 お問い合わせ...

新型コロナワクチン接種高齢者付添支援事業

介護が必要な高齢者に対し、新型コロナワクチン接種を支援するため、会場までの移動支援(介護保険サービス)に引き続き、接種会場内での付き添いを同じ介護事業所ヘルパーにより実施します。 対象 次のすべての要件を満たす方が対象です。 (1)港区に住所を有すること。 (2)介護保険の要介護認定において、要介護1から5までのいずれかに認定されていること。 (3)自宅から接種場所までの移動について、介護保険サービス(訪問介護等)を利用していること。 実施期間 令和3年5月17日(月曜)から新型コロナワクチン接種期間終了まで 費用 無料 接種場所内支援事業の利用方法 担当のケアマネジャーにご相談ください。ケアマネジャーがケアプランを作成し、訪問介護事業者が接種場所内で付添を実施します。 問い合わせ 高齢者支援課在宅支援係電話:03-3578-2400から2406 ファックス:03-3578-2419 関連リンク 新型コロナウイルス感染症のワクチン接種について よくある質問 特によくある質問 高齢者向けの相談窓口を知りたい。 生活保護について相談したいのですが。 「よくある質問コンテンツ」をご活用ください。 お問い合わせ 所属課室:保健福祉支援部高齢者支援課在宅支援係 電話番号:03-3578-2400(内線:2400~2406) ファックス番号:03-3578-2419

新型コロナワクチン接種高齢者付添支援事業

介護が必要な高齢者に対し、新型コロナワクチン接種を支援するため、会場までの移動支援(介護保険サービス)に引き続き、接種会場内での付き添いを同じ介護事業所ヘルパーにより実施します。 対象 次のすべての要件を満たす方が対象です。 (1)港区に住所を有すること。 (2)介護保険の要介護認定において、要介護1から5までのいずれかに認定されていること。 (3)自宅から接種場所までの移動について、介護保険サービス(訪問介護等)を利用していること。 実施期間 令和3年5月17日(月曜)から新型コロナワクチン接種期間終了まで 費用 無料 接種場所内支援事業の利用方法 担当のケアマネジャーにご相談ください。ケアマネジャーがケアプランを作成し、訪問介護事業者が接種場所内で付添を実施します。 問い合わせ 高齢者支援課在宅支援係電話:03-3578-2400から2406 ファックス:03-3578-2419 関連リンク 新型コロナウイルス感染症のワクチン接種について よくある質問 特によくある質問 高齢者向けの相談窓口を知りたい。 生活保護について相談したいのですが。 「よくある質問コンテンツ」をご活用ください。 お問い合わせ 所属課室:保健福祉支援部高齢者支援課在宅支援係 電話番号:03-3578-2400(内線:2400~2406) ファックス番号:03-3578-2419