接種記録の補正等申出
交付を受けた接種証明書(電子)の内容が接種済証や接種記録書と
交付を受けた接種証明書(電子)の内容が接種済証や接種記録書と
交付を受けた接種証明書(電子)の内容が接種済証や接種記録書と
開催日時 令和4年8月2日(火曜日)午前10時30分から午前11時30分頃まで 開催場所 東京都庁第一本庁舎33階 特別会議室N5 議題 令和4年度東京都看護師等修学資金被貸与者の選考等について 議事概要 令和4年度東京都看護師等修学資金被貸与者の選考に関する事項の検討等 お問い合わせ このページの担当は 医療政策部 医療人材課 です。
開催日時 令和4年8月2日(火曜日)午前10時30分から午前11時30分頃まで 開催場所 東京都庁第一本庁舎33階 特別会議室N5 議題 令和4年度東京都看護師等修学資金被貸与者の選考等について 議事概要 令和4年度東京都看護師等修学資金被貸与者の選考に関する事項の検討等 お問い合わせ このページの担当は 医療政策部 医療人材課 です。
マスクをつけられない方がいます 新型コロナウイルス感染症の感染防止のため、マスク
マスクをつけられない方がいます 新型コロナウイルス感染症の感染防止のため、マスク
令和4年8月福祉保健局保健政策部医療助成課 乳幼児医療費助成制度(マル乳)、義務教育就学児医療費助成制度(マル子)の医療証は毎年10月1日に更新されます。受診の際には、新しい医療証と被保険者証を必ず窓口に提出してください。 マル乳・マル子医療証 新しい医療証の色 「淡い緑」 有効期間 令和4年(2022年)10月1日から令和5年(2023年)9月30日まで 医療証更新案内用ポスター マル乳・マル子医療証更新案内用ポスター(PDF:469KB) 制度の概要 乳幼児医療費助成制度(マル乳) 【対象】 小学校入学前までの乳幼児※ 6歳児は有効期間が令和5年(2023年)3月31日までとなっています。 制度の詳細は下記ページをご覧ください。 乳幼児医療費助成制度(マル乳) 義務教育就学児医療費助成制度(マル子) 【対象】 小学生、中学生 ※ 15歳児は有効期間が令和5年(2023年)3月31日までとなっています。 制度の詳細は下記ページをご覧ください。 義務教育就学児医療費の助成(マル子) 区市町村により所得制限等がありますので、手続等の詳細はお住まいの区市町村へお問い合わせください。 お問い合わせ先 区市町村担当所管連絡先(令和4年4月現在)(Excel:22KB) 区市町村又は福祉保健局医療助成課 電話:03-5320-4282 PDF形式のファイルを開くには、Adobe Acrobat Reader DC(旧Adobe Reader)が必要です。お持ちでない方は、Adobe社から無償でダウンロードできます。Adobe Acrobat...
令和4年8月福祉保健局保健政策部医療助成課 乳幼児医療費助成制度(マル乳)、義務教育就学児医療費助成制度(マル子)の医療証は毎年10月1日に更新されます。受診の際には、新しい医療証と被保険者証を必ず窓口に提出してください。 マル乳・マル子医療証 新しい医療証の色 「淡い緑」 有効期間 令和4年(2022年)10月1日から令和5年(2023年)9月30日まで 医療証更新案内用ポスター マル乳・マル子医療証更新案内用ポスター(PDF:469KB) 制度の概要 乳幼児医療費助成制度(マル乳) 【対象】 小学校入学前までの乳幼児※ 6歳児は有効期間が令和5年(2023年)3月31日までとなっています。 制度の詳細は下記ページをご覧ください。 乳幼児医療費助成制度(マル乳) 義務教育就学児医療費助成制度(マル子) 【対象】 小学生、中学生 ※ 15歳児は有効期間が令和5年(2023年)3月31日までとなっています。 制度の詳細は下記ページをご覧ください。 義務教育就学児医療費の助成(マル子) 区市町村により所得制限等がありますので、手続等の詳細はお住まいの区市町村へお問い合わせください。 お問い合わせ先 区市町村担当所管連絡先(令和4年4月現在)(Excel:22KB) 区市町村又は福祉保健局医療助成課 電話:03-5320-4282 PDF形式のファイルを開くには、Adobe Acrobat Reader DC(旧Adobe Reader)が必要です。お持ちでない方は、Adobe社から無償でダウンロードできます。Adobe Acrobat...
在板桥区,有严重烦恼的人和他们的家人不必面对独自生活的困难。
在板桥区,有严重烦恼的人和他们的家人不必面对独自生活的困难。
更新日:2022年8月15日 1.同居家族の濃厚接触者待機期間の期間について 陽性者と同居する家族で、濃厚接触者になった場合の待機期間について、感染者の発症日もしくはマスクの着用や手洗いなどの感染対策を講じた日の遅いほうから5日間発症しなければ待機解除となります。なお、感染者に症状がない場合は、検体を採取した日を発症日とみなします。 2.同居家族以外の濃厚接触者待機期間について 感染された方との最終接触日の翌日から5日間は新型コロナウイルスの潜伏期間となります。この期間は健康観察期間となり、周囲に感染を広げないため、自宅待機をお願いしております。ただし、7日間を経過するまでは、検温などご自身による健康状態の確認等を行っていただくようお願いします。 高齢者や基礎疾患をもつハイリスク者との不要不急の接触はお控えください。 毎日体温を測定し、体調を注意深く観察してください。 注記:健康観察期間終了時、保健所からの最終確認の電話やPCR検査は行いません。 例 陽性患者様との最終接触日が2月1日の場合、健康観察終了日は2月6日になります。2月7日以降は制限はありませんので、出勤等が可能です。 例外 抗原定性検査キットにより2日目と3日目に自費検査を行い、陰性が確認された場合には、3日目の検査結果確認後から待機を解除とすることを可能とします。また、この場合における解除の判断を個別に保健所に確認することは要しません。 3.PCR検査について 濃厚接触者となった場合、5日間の自宅待機をお願いします。同居家族等、発症リスクが高いと考えられる方にはPCR検査を案内しています。同居家族ではない濃厚接触者の方で、PCR検査をご希望の方は、診療・検査医療機関(東京都福祉保健局)(外部サイトへリンク)にご相談ください。 注記1:中央区PCR検査センターは、保健所で検査が必要と判断された場合に受検できます。 注記2:PCR検査をして陰性になった場合も、健康観察期間は変わりません。また、陰性証明書の発行は行っておりません。感染していても陰性の結果が出ることや、検査後に陽性となる可能性もあるためです。 中央区PCR検査センター所在地の案内(要予約) 中央区PCR検査センターからのお知らせ 中央区PCR検査センターは、東京都が実施している無料でPCR等検査が受けられる施設ではありません。列に並ばれ、順番をお待ちになられても検査は受けられません。東京都が実施しているPCR等検査無料化事業については、こちら(外部サイトへリンク)からご覧いただけます。 4.東京都による抗原定性検査キットの配布について 東京都による濃厚接触者への抗原定性検査キットの配布について 東京都では、濃厚接触者となられた方に対して、ご自宅等での待機(不要不急の外出自粛と健康観察)をお願いしています。この待機期間中に、のどの痛み、発熱、咳、倦怠感などの症状がみられた場合には、診療・検査医療機関等の受診をご案内しているところですが、感染急拡大に伴う検査・受診の集中を緩和するため、症状が現れた場合に、まずはご自宅等で速やかに検査ができるよう、お申し込みをされた方に、体外診断用医薬品として承認を受けた抗原定性検査キットの配布を行っています。詳細については、こちらをご確認ください。 5.健康観察期間中の注意点 健康観察期間中は、咳エチケット(マスクの使用)とこまめな手洗いの徹底をお願いします。 生活必需品の買い物など、やむを得ず外出する際は公共交通機関の利用を避け、マスクの着用等の感染予防策を必ず行ってください。 ティッシュやマスクを捨てるときは、ごみ袋の口をしっかり縛って封をすること、ごみを捨てた後はしっかり手洗いすることを心がけてください。 同居のご家族が感染された際の注意点は、下記をご参照ください。 家族が新型コロナウイルスに感染したときに注意したいこと(厚生労働省)(PDF:404KB) お子様が新型コロナウイルスに感染した際の対応について(厚生労働省)(PDF:424KB) 新型コロナウイルスなどの感染症対策としてのご家庭でのマスク等の捨て方(環境省)(PDF:543KB)...
更新日:2022年8月15日 1.同居家族の濃厚接触者待機期間の期間について 陽性者と同居する家族で、濃厚接触者になった場合の待機期間について、感染者の発症日もしくはマスクの着用や手洗いなどの感染対策を講じた日の遅いほうから5日間発症しなければ待機解除となります。なお、感染者に症状がない場合は、検体を採取した日を発症日とみなします。 2.同居家族以外の濃厚接触者待機期間について 感染された方との最終接触日の翌日から5日間は新型コロナウイルスの潜伏期間となります。この期間は健康観察期間となり、周囲に感染を広げないため、自宅待機をお願いしております。ただし、7日間を経過するまでは、検温などご自身による健康状態の確認等を行っていただくようお願いします。 高齢者や基礎疾患をもつハイリスク者との不要不急の接触はお控えください。 毎日体温を測定し、体調を注意深く観察してください。 注記:健康観察期間終了時、保健所からの最終確認の電話やPCR検査は行いません。 例 陽性患者様との最終接触日が2月1日の場合、健康観察終了日は2月6日になります。2月7日以降は制限はありませんので、出勤等が可能です。 例外 抗原定性検査キットにより2日目と3日目に自費検査を行い、陰性が確認された場合には、3日目の検査結果確認後から待機を解除とすることを可能とします。また、この場合における解除の判断を個別に保健所に確認することは要しません。 3.PCR検査について 濃厚接触者となった場合、5日間の自宅待機をお願いします。同居家族等、発症リスクが高いと考えられる方にはPCR検査を案内しています。同居家族ではない濃厚接触者の方で、PCR検査をご希望の方は、診療・検査医療機関(東京都福祉保健局)(外部サイトへリンク)にご相談ください。 注記1:中央区PCR検査センターは、保健所で検査が必要と判断された場合に受検できます。 注記2:PCR検査をして陰性になった場合も、健康観察期間は変わりません。また、陰性証明書の発行は行っておりません。感染していても陰性の結果が出ることや、検査後に陽性となる可能性もあるためです。 中央区PCR検査センター所在地の案内(要予約) 中央区PCR検査センターからのお知らせ 中央区PCR検査センターは、東京都が実施している無料でPCR等検査が受けられる施設ではありません。列に並ばれ、順番をお待ちになられても検査は受けられません。東京都が実施しているPCR等検査無料化事業については、こちら(外部サイトへリンク)からご覧いただけます。 4.東京都による抗原定性検査キットの配布について 東京都による濃厚接触者への抗原定性検査キットの配布について 東京都では、濃厚接触者となられた方に対して、ご自宅等での待機(不要不急の外出自粛と健康観察)をお願いしています。この待機期間中に、のどの痛み、発熱、咳、倦怠感などの症状がみられた場合には、診療・検査医療機関等の受診をご案内しているところですが、感染急拡大に伴う検査・受診の集中を緩和するため、症状が現れた場合に、まずはご自宅等で速やかに検査ができるよう、お申し込みをされた方に、体外診断用医薬品として承認を受けた抗原定性検査キットの配布を行っています。詳細については、こちらをご確認ください。 5.健康観察期間中の注意点 健康観察期間中は、咳エチケット(マスクの使用)とこまめな手洗いの徹底をお願いします。 生活必需品の買い物など、やむを得ず外出する際は公共交通機関の利用を避け、マスクの着用等の感染予防策を必ず行ってください。 ティッシュやマスクを捨てるときは、ごみ袋の口をしっかり縛って封をすること、ごみを捨てた後はしっかり手洗いすることを心がけてください。 同居のご家族が感染された際の注意点は、下記をご参照ください。 家族が新型コロナウイルスに感染したときに注意したいこと(厚生労働省)(PDF:404KB) お子様が新型コロナウイルスに感染した際の対応について(厚生労働省)(PDF:424KB) 新型コロナウイルスなどの感染症対策としてのご家庭でのマスク等の捨て方(環境省)(PDF:543KB)...