通常どおり月額の保育料及び副食費がかかります。月単位で1日も登園しない予定の場合は、保育の実施停止をご利用ください。保育の実施停止の申請は、停止月の前月末までの申請が必要です。

月単位で1日も登園しない予定の場合は、事前に申請することによって、その月の保育料または副食費が免除となります。
（1）停止したい月の前月末までに「保育の実施停止申請書」を保育園にご提出ください。
（2）停止ができる期間は、年度内に2か月が限度となります。（令和3年5月から9月は、限度の2か月に含みません。）

新型コロナウイルス感染症対策における「緊急事態宣言」が延長されるため、保育利用の実施停止の要件を一部緩和します。
「保育利用の実施停止」は年度内に月単位で2か月を限度としていますが、令和3年9月の停止は、限度の2か月に含まないこととします。（5月から8月も同様に限度の2か月の対象外）
なお今回の対応は保育所の登園を妨げるものではありません。
詳細及び申請手続き等は下記をご参照ください。（削除済）

新型コロナウイルス感染症対策における「緊急事態宣言」が発令されたため、保育利用の実施停止の要件を一部緩和します。
「保育利用の実施停止」は年度内に月単位で2か月を限度としていますが、令和3年7月及び8月の停止は、限度の2か月に含まないこととします。（5月及び6月も同様に限度の2か月の対象外）
また、令和3年7月に限り、7月15日（木曜日）まで登園した場合でも、その後1日も登園しない場合は、「保育利用の実施停止」を申請可能とします。
なお今回の対応は保育所の登園を妨げるものではありません。
詳細及び申請手続き等は下記をご参照ください。（削除済）

新型コロナウイルス感染症対策における「緊急事態宣言」が延長される予定のため、保育利用の実施停止の要件を一部緩和します。
「保育利用の実施停止」は年度内に月単位で2か月を限度としていますが、令和3年5月及び6月の停止は、限度の2か月に含まないこととします。
なお今回の対応は保育所の登園を妨げるものではありません。
詳細及び申請手続き等は下記をご参照ください。（削除済）

新型コロナウイルス感染症対策における「緊急事態宣言」の発令に伴い、保育利用の実施停止の要件を一部緩和します。
「保育利用の実施停止」は年度内に月単位で2か月を限度としていますが、令和3年5月分の停止は、限度の2か月に含まないこととします。
なお今回の対応は保育所の登園を妨げるものではありません。
詳細及び申請手続き等は下記をご参照ください。（削除済）

新型コロナウイルス感染症対策における「緊急事態宣言」の延長に伴い、保育利用の実施停止の要件を一部緩和します。
既に「保育利用の実施停止」を2か月間利用されている場合でも、 令和3年3月分の申請を可能 とします。
なお今回の対応は保育所の登園を妨げるものではありません。
詳細及び申請手続き等は下記をご参照ください（削除済）。

新型コロナウイルス感染症対策における「緊急事態宣言」の発令に伴い、保育利用の実施停止の要件を一部緩和します。
既に「保育利用の実施停止」を2か月間利用されている場合でも、 令和3年1月分及び2月分の申請を可能 とします。
また、令和3年1月分に限り、1月15日（金曜日）まで登園した場合でも、その後1日も 登園しない場合は、「保育利用の実施停止」の申請を可能とします。
なお今回の対応は保育所の登園を妨げるものではありません。
詳細及び申請手続き等は下記をご参照ください（削除済）。

　令和2年7月以降は、通常どおり月額の保育料及び副食費がかかります。日割りでの減額はしません。月単位で1日も登園しない予定の場合は、保育の実施停止をご利用ください。

登園自粛要請の解除に伴い、育児休業からの復職期限の取扱いを下記のとおりとします。
　（1）7月中までに登園を開始する（原則）
　　　　○復職期限：7月31日
　（2）「保育の実施停止」を提出し、「7月」または「7月及び8月」に1度も登園しない場合
　　　　○7月に1度も登園しない場合の復職期限：8月31日
　　　　○7月及び8月に1度も登園しない場合の復職期限：9月30日
　　※停止ができる期間は、年度内に2か月が限度となります。（令和2年度については、令和2年7月から令和3年3月の期間に2か月が限度）
　　※7月以降の育児休業の取得や育児休業給付金の取扱いについては、直接お勤めの会社やハローワーク等にご確認ください。
　　※既に「復職延長届」を提出された方は、再度の提出は不要です。
　　※産休・育休復帰確認書の提出については、復帰月の翌月末までが提出期限となります。
　　※育児休業の延長により、保育施設等を休園する場合や慣らし保育の日程調整等は、各保育園と事前にご相談ください。

　6月の保育料についても、保育利用の停止(年度内に限度の2回に含まず)や日割りでの減額を行うこととします。それぞれの取扱いや必要書類は以下のとおりです。
提出期限に間に合わない場合は、児童保育課までお問合せください。

※保育の実施停止申請書を提出後、状況が変わり保育園の利用を希望する場合は、保育利用申請書と併せて「保育の実施停止申請の取下げ申請書」を保育園に提出することで月途中からの登園が可能となります。また、その後、保育料等減額申請書を提出することで、保育料が日割りされます（令和2年4月から6月のみ）。

　登園の自粛要請期間を令和2年5月31日まで延長したことに伴い、保育料の減免等の取扱いが変更となりました。5月分の保育料についても日割りでの減額を行うこととします。それぞれの取扱いや必要書類は以下のとおりです。
　なお、提出期限に間に合わない場合は、児童保育課までお問合せください。　
〇あくまで現時点での対応であり、今後の状況の変化により、国や都の方針が新たに示された場合は、その状況に応じた判断をします。

　0～2歳児クラスの方の令和2年4月分の保育料等について、「緊急事態宣言による保育所等への登園自粛の要請」等に基づき登園自粛を行った場合の減免等の必要書類は以下のとおりとなります（削除済）。提出期限に間に合わない場合は、児童保育課までお問合せください。

　3～5歳児クラスの方の令和2年4月分の副食費について、現在の登園状況によらず、4月15日（水曜日）以降1日も登園しない場合は、4月分の副食費を免除します。