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新型コロナワクチン接種(1・2回目)について

【問い合わせ】渋谷区新型コロナウイルスワクチンコールセンター(電話:0120-045-405
【問い合わせ】地域保健課予防接種係(電話:03-3463-1269
新型コロナワクチン接種(1・2回目)に関する情報やお知らせを掲載しています。

接種の目的・ワクチンの供給

接種することで感染したとしても、重症化を防ぐことが期待されます。また、多くのかたに接種を受けていただくことにより、重症者や死亡者を減らし、医療機関の負担を減らすことが期待されます。
国が確保したワクチンは都を通して渋谷区に分配されます。国の想定では分配の周期を月2~3回としています。その後に区は医療機関などでの接種に向けてワクチンを用意します。

実施計画

渋谷区新型コロナワクチン接種実施計画(PDF 533KB)

対象者

  1. 区に住民票がある人(現時点で承認されているワクチンでは12歳以上の人)
  2. 区に住民票はないが、次に該当する人
    渋谷区への申請が必要な人 渋谷区への申請が不要な人
    • 出産のために里帰りしている妊産婦
    • 単身赴任者
    • 遠隔地から下宿している学生
    • ドメスティック・バイオレンス、ストーカー行為等、児童虐待およびこれらに準ずる行為の被害者など
    • 入院・入所者
    • 基礎疾患を持つ人で主治医の下で接種する場合
    • 副反応のリスクが高い等のため、体制の整った医療機関での接種を要する場合
    • 市町村外の医療機関からの往診により在宅で接種を受ける人
    • 災害による被害者
    • 拘留者または留置者
    • 通所による介護サービス事業所等で接種が行われる場合における当該サービスの利用者
    • 国または都道府県が設置する「大規模接種会場」で接種を受ける場合
    • 職域接種を受ける場合

(注)高齢者施設入所者は施設内での接種を予定しています。

クーポン券(接種券)の発行申請について

初回接種(1・2回目)のクーポン券(接種券)は自動的には送られません。接種がお済みでない人でクーポン券(接種券)がお手元にない人は、必ず発行申請を行なってください。

申請方法

コールセンター、電子申請、郵送での受け付けとなります。申請書は、渋谷区役所7階地域保健課新型コロナワクチン担当窓口、出張所、区民サービスセンターでも受け取れます。

(注)コールセンターでは本人による申請のみ受け付けており、代理人による申請は受け付けできません。
(注)クーポン券(接種券)発行後に申請をされた場合、申請から2週間程度かかります。転入者はさらに数日お待ちいただくことがあります。
(注)住民票に記載がない人、ドメスティックバイオレンスやストーカー行為などの被害を受けられている人においても、新規に番号を発行する関係上、数日お待ちいただくことがあります。
(注)出張所・区民サービスセンターでは、申請を受け付けていませんのでご注意ください。

コールセンター申請 渋谷区新型コロナウイルスワクチンコールセンターに連絡してください。発行申請内容を口頭で確認します。
【電話:0120-045-405、受付時間:8時30分~18時】(注)コールセンターでは本人による申請のみ受け付けており、代理人による申請は受け付けできません。
電子申請 クーポン券発行申請フォーム(外部リンク)から電子申請が可能です。画面を開き必要事項を入力してください。
郵送申請 渋谷区新型コロナウイルスワクチン事務センターまで、発行申請書をお送りください。
〒171-0014 東京都豊島区池袋2-65-18池袋WESTビル3F (注)郵送申請の送り先は、業務を委託している事業者の住所となります。

住所地外接種の申請

原則、住民票所在地での接種となりますが、やむを得ない事情により住民票所在地以外において接種を受ける場合は申請が必要になります。接種を希望する場所の自治体へ、住所地外接種届とクーポン券(接種券)の写し(書面)をご提出ください。

(注)区として住所地外接種届出済証を交付することにより、接種体制の維持・構築が困難と判断した場合には申請を停止することがあります。
(注)新型コロナワクチンの職域接種を受ける場合、住所地外接種の申請は必要ありません。
(注)各出張所・区民センターでは、申請を受け付けていませんのでご注意ください。

郵送申請 渋谷区新型コロナウイルスワクチン事務センターまで、住所地外接種届と返信用封筒とクーポン券(接種券)の写し(書面)を同封のうえお送りください。
〒171-0014 東京都豊島区池袋2-65-18池袋WESTビル3F
窓口申請 渋谷区役所7階地域保健課新型コロナワクチン担当窓口まで、住所地外接種届とクーポン券(接種券)の写し(書面)をご提出ください。

(注)窓口申請では、申請した当日に届出済証の発行が可能です。
(注)コールセンターでは問い合わせのみお受けできますが、申請を受けることはできませんのでご注意ください。
(注)郵送申請の送り先は、業務を委託している事業者の住所となります。
(注)返信用封筒は、A4紙が三つ折りで入る定形内封筒に84円切手を貼ってご用意ください。また送付先の住所、氏名をご記載ください。

申請が必要となる場合

次のやむを得ない事情に当てはまる場合は、住所地外接種の申請が必要となります。

  • DV、ストーカー行為等被害で区外からの避難者かつ住民票を渋谷区に移していない人
  • 出産のために里帰りしている妊産婦
  • 単身赴任者
  • 遠隔地から下宿している学生
  • 渋谷区内に居住の実態はあるものの、住民票を移していない人

申請を受け付けできない場合

次に当てはまる場合は、申請を受け付けられませんのでご注意ください。

  • 渋谷区に居住の実態がないが、渋谷区に在勤・在学している場合
  • 住民票所在地での接種が困難である場合など

申請が不要の場合

次に当てはまる場合は、住所地外接種の申請が不要となります。

  • 入院・入所者
  • 主治医の下で接種する基礎疾患を持つ人
  • 副反応のリスクが高い等のため、体制の整った医療機関での接種を要する人
  • 市町村外の医療機関からの往診により在宅で接種を受ける人
  • 災害による被害者
  • 拘留者または留置者
  • 通所による介護サービス事業所等で接種が行われる場合における当該サービスの利用者
  • 国または都道府県が設置する「大規模接種会場」で接種を受ける人
  • コミュニケーションに支援を要する外国人や障がい者等がかかりつけ医のもとで接種を受ける場合
  • 職域接種を受ける人
  • 寄港地等で接種を受ける船員

ワクチンについて

(注)武田社ワクチン(ノババックス)ワクチンは、東京都が実施する大規模接種会場で接種できます。接種会場は、【東京都・国が実施】新型コロナワクチン接種についてのページをご覧ください。
(注)ワクチンの詳細は、新型コロナワクチンの有効性・安全性(厚生労働省ホームページ)をご覧ください。

交互接種について

2回目接種に使用するワクチンは、1回目接種で用いたワクチンと同じ種類でも、異なる種類のどちらでも接種することが可能です。

(注)海外からの帰国者で、日本の厚生労働省が承認しているワクチン(ファイザー、モデルナ、アストラゼネカ)以外のワクチンを接種している人は、必ずかかりつけ医にご相談ください。
(注)交互接種を受ける場合には、最初の接種日と間隔が27日以上になるようご予約ください。

他のワクチンとの同時接種について

新型コロナワクチンと他のワクチンの同時接種はできません。片方を接種してから必ず13日以上の間隔をあけて接種してください。ただし、インフルエンザワクチンに限っては同時接種が可能です。詳しくは新型コロナワクチンQ&A「新型コロナワクチンとそれ以外のワクチンは、同時に接種することはできますか。(厚生労働省ホームページ)」をご覧ください。

新型コロナワクチンの有効期限の延長について

ワクチンの有効期限は、一定期間ワクチンを保存した場合に品質が保たれるかについて、当該ワクチンを製造・販売する企業において集められたデータに基づき、薬事上の手続きを経て、設定されます。このため、一度有効期限を設定した後であっても、引き続き、より長くワクチンを保存した場合に品質が保たれることについてデータが集められれば、そのデータに基づき、薬事上の手続きを経て、有効期限が延長されることがあります。詳しくは、ワクチンの有効期限の取り扱いについて(厚生労働省健康局連絡資料)(外部サイト)をご覧ください。
(注)有効期限切れのワクチンではありませんのでご安心ください。

ファイザー社ワクチンの有効期限の延長

国からの通知により、令和4年4月時点でファイザー社ワクチンの有効期限は9か月から12か月へ延長され、令和4年8月19日に12歳以上用のワクチンは12か月から15か月へと更に延長されました。そのため、次のロット番号のワクチンを接種した際には、有効期限が9か月の前提で印字されているワクチンシールが、新型コロナワクチン予防接種済証に貼付されますが、変更後の正しい有効期限は次のとおりです。

対象のロット番号(12歳以上)
  • FP9654 (印字されている期限:令和4年7月31日、変更後の有効期限:令和5年1月31日)
  • FR4768 (印字されている期限:令和4年8月31日、変更後の有効期限:令和5年2月28日)
  • FN2726 (印字されている期限:令和4年9月30日、変更後の有効期限:令和5年3月31日)

費用

無料

接種を受けるまでの流れ

新型コロナウイルス感染症 渋谷区でのワクチン集団接種の流れ(YouTube「渋谷区公式チャンネル」)
(注)令和3年6月1日から新型コロナワクチンコールセンターの受付時間は【8時30分~18時】となります。

1. クーポン券(接種券)の送付

区からワクチン接種の全対象者に、新型コロナワクチンクーポン券(接種券)の入った封筒を発送しています。接種がお済みでない人でクーポン券(接種券)がお手元にない場合は、クーポン券(接種券)の発行申請を行なってください。

2. 接種場所の確認

区内の施設での「集団接種会場」になります。詳細は、新型コロナワクチン接種施設一覧のページをご参照ください。

3. ワクチン接種の予約

ワクチン接種には事前予約が必要です。予約方法は、オンライン予約、電話予約となります。詳しくは、新型コロナワクチン接種予約のページをご覧ください。
(注)予約サイト上で正常に接種予約が取れているかをご確認ください。新型コロナワクチン予約サイト(外部サイト)の「マイページ」から予約状況が確認できます。「マイページ」に予約日時の記載がない場合、予約が正常にとれていない可能性があります。

4. 予診票の記入

ワクチン接種には事前に予診票の記入が必要です。記入にあたっては、必要に応じて事前にかかりつけ医にご相談をしてください。
また、新型コロナワクチン予防接種についての説明書も事前にご確認ださい。参考に添付している予診票のPDFファイルはあくまでもサンプルですので、当日は使用しないでください。

<参考>

5.ワクチン接種を受ける

接種当日は、次の書類を忘れずに持参してください。

  • クーポン券(接種券と予防接種済証)
  • 記載済みの予診票
  • 本人確認書類

(注)本人確認書類は医療行為が必要になった場合、健康保険証が便利です。
(注)当日は肩の出しやすい服装で来場してください。腕の上部に接種を行います。

予約や接種に関する注意事項

2回目の接種について(ファイザー社ワクチンの場合)

1回目の接種予約後、続けて2回目の接種予約が可能です。最初に予約した接種日との間隔が3~6週間になるようご予約ください。2回目の予約に関する注意点(PDF 383KB)をご参照ください。
(注)モデルナ社ワクチンの場合、接種間隔は4~6週間となります。

接種予約回数と順番の画像(説明は本文の内容のとおり)

(注)最初に予約した接種日より前の日程でも空き枠があれば予約できます。その場合、接種日の早い日が1回目、遅い日が2回目の接種となります。
(例)最初に予約した日が8月20日(接種日)の場合、次に予約可能な日程は7月9日~7月30日、または9月10日~10月1日となります。

16歳未満の接種について

16歳未満で接種を行う場合は、原則保護者の同伴が必要です。ただし、中学生以上の接種者に限り、接種当日の受付時に、接種することについての保護者の同意を予診票上の保護者自署欄(PDF 140KB)にて確認できた場合は、同伴の必要はありません。
(注)小学生は保護者の同伴が必須となります。

その他接種に関すること

在宅での接種を希望する場合

区在住で在宅介護・療養中などの理由によりワクチンの接種を希望しているにも関わらず、集団接種会場または個別医療機関でのワクチン接種が困難で、かつ、かかりつけ医の往診による接種を受けられない人を対象に訪問接種をご案内します。お申し込みは地域保健課予防接種係(電話:03-3463-1269)へお問い合わせください。

接種を受ける際の同意の取得

ワクチン接種者の同意がある場合に限り接種を行ないます。
(注)現在、何らかの病気で治療中の場合や、体調など接種に不安がある場合は、かかりつけ医などにあらかじめご相談のうえ、接種についてお考えください。

接種にあたり特別な配慮が必要な場合

「日本語を話せない」「目が不自由」など、特別な配慮を必要とされるかたは、渋谷区新型コロナウイルスワクチンコールセンター(電話:0120-045-405)で事前にご相談ができます。また、集団接種会場では、接種当日にサポートしますので、お近くのスタッフにお声かけください。

接種後の注意点

ワクチンを接種した場合は、新型コロナウイルス感染症の発症を予防できると期待されていますが、ほかの人への感染をどの程度予防できるかはまだ分かっていません。また、接種が徐々に進んでいく段階では、すぐに多くの人がワクチン接種を受けられるわけではなく、接種を受けた人も受けていない人も、ともに社会生活を営んでいくことになります。
ワクチンを接種した後も「密集、密接、密閉の回避」、「マスクの着用」、「石けんによる手洗いや手指消毒用アルコールによる消毒」など、引き続き感染症予防対策にご協力ください。

接種後に副反応が出た場合

東京都新型コロナウイルスワクチン副反応相談センター(03-6258-5802)へお問い合わせください。

接種を受けた後の健康被害救済制度

予防接種によって健康被害が生じて医療機関で治療が必要になったり、障害が残ったりした場合は予防接種法に基づく救済が受けられます。

注意啓発

不審な電話

ワクチン接種に関する不審電話などにご注意ください。不審電話の内容などについては、新型コロナワクチン接種に関する注意喚起のページをご参照ください。

不審なメール

「新型ワクチン接種のお知らせ」という厚生労働省を装った不審なメールが送信されているという情報が区民から寄せられています。送信者のメールアドレスは「info @mhlw.go.jp」というものですが、厚生労働省とは一切関係ありません。厚生労働省のホームページ(外部サイト)でも同内容に関する注意喚起を行っています。不審なメールを受信した際は、メール本文中のURLをクリックする、添付ファイルを開く、または届いたメールに返信するなどの行為は行わないでください。

ワクチンに関する問い合わせ

厚生労働省新型コロナワクチンコールセンター

新型コロナワクチンに関する厚生労働省の電話相談窓口
電話:0120-761770(フリーダイヤル)
受付時間:9時~21時(土曜日・日曜日・祝日も受付)

渋谷区新型コロナウイルスワクチンコールセンター​

渋谷区で実施するワクチン接種についての問い合わせ​
電話:0120-045-405(フリーダイヤル)​
受付時間:8時30分~18時(土曜日・日曜日・祝日も受付)
対応言語:日本語・英語 ・韓国語 ・スペイン語 ・ベトナム語 ・タガログ語 ・中国語 ・ポルトガル語 ・ネパール語 ・ミャンマー語
(注)電話応対の品質向上のため、通話を録音させていただいております。あらかじめご了承ください。
(注)電話番号のかけ間違いにご注意ください。

東京都新型コロナウイルスワクチン副反応相談センター

ワクチン接種時の副反応の症状についての問い合わせ
電話:03-6258-5802
受付時間:24時間対応(毎日)

ワクチンに関する最新情報・Q&A

ワクチンの詳細については、国からの最新情報をご覧ください。

ワクチンに関するQ&A

新型コロナワクチンに関するQ&Aについては、次のサイトをご覧ください。
新型コロナワクチンについてのQ&A(厚生労働省ホームページ) 

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