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新型コロナウイルス感染予防について

【問い合わせ】新型コロナウイルス感染症対策担当(電話:03-3463-3650)

飲食の場面および職場におけるコロナ感染症対策のお知らせ

内閣官房から、コロナ感染症対策として緊急事態宣言解除後も取り組んでいただきたい点についてまとめたチラシが発行されました。
飲食店を選ぶ際や各職場における感染症対策がポイント別に挙げられています。是非ご活用ください。

飲食の場面におけるコロナ感染症対策のお知らせ(PDF 609KB)
職場におけるコロナ感染症対策のお知らせ(PDF 626KB)

新型コロナウイルス感染症 都民向け感染予防ハンドブック

東京感染症対策センター(東京iCDC)より「新型コロナウイルス感染症 都民向け感染予防ハンドブック」が発行されました。新型コロナウイルスがどのように感染するか、感染を防ぐにはどうすればよいかなど、役立つ情報が記載されていますので、ぜひご活用ください。
内容の詳細については、新型コロナウイルス感染症 都民向け感染予防ハンドブック(東京都福祉保健局ホームページ)をご覧ください。

新型コロナウイルス感染症 都民向け感染予防ハンドブック[第1版](PDF 2,610KB)
(注)感染症対策の状況等により、ハンドブックの内容は更新される場合があります。

家庭内感染の予防

新型コロナウイルス感染症の家庭内感染が増加しています。
インフルエンザの流行などにも備え、感染症に対してしっかりと対策を実践して、家庭内の感染を防ぎましょう。
こまめな手洗いやトイレ・洗面所の消毒、定期的な換気など、身近なところから実践できる対策を行いましょう。
(注)家庭内感染予防チラシ(PDF 846KB)をご参照ください。

「新しい生活様式」における熱中症予防行動のポイント

新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐために、「新しい生活様式」として、おひとりおひとりが、「相手と身体的距離を確保すること」、「マスクの着用」、「手洗いや咳エチケット」、「三密(密集、密接、密閉)」を避けるといった、3つの基本を取り入れた生活様式を実践することが求められています。
熱中症にもご注意いただきたく、「マスクの着用」、「エアコンの使用」、「涼しい場所への移動」、「日頃の健康管理」など、熱中症予防行動のポイントをまとめていますので、「新しい生活様式」における熱中症予防行動のポイントをまとめました(厚生労働省ホームページ)をご覧ください。

感染リスクが高まる「5つの場面」について

これまでのクラスター分析で得られた知見から、感染リスクが高まる「5つの場面」が新型コロナウイルス感染症対策分科会により、提言としてまとめられました。区では、「5つの場面」の注意喚起チラシを作成しましたので、ぜひ啓発活動などにご活用ください。皆さまには、引き続き感染リスクが高い行動を避けていただき、クラスター連鎖を抑えて、感染拡大防止にご協力をお願いします。
感染リスクが高まる「5つの場面」チラシ(PDF 515KB)

関連サイト:感染リスクが高まる「5つの場面」(内閣官房ホームページ)

正しいマスクの付け方について

新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐため、3密の場面では、マスクの着用をお願いしています。マスク着用の主な目的は、会話や咳による飛沫の飛散や吸い込みを防ぐことです。

熱中症予防行動のマスク着用のポイント(令和4年6月付)

屋外でのポイント

屋外ではマスク着用により、熱中症のリスクが高まります。特に運動時には忘れずにマスクを外しましょう。屋外での散歩やランニング、
通勤、通学等もマスクの着用は必要ありません。ただし、近距離で(2メートル以内を目安)会話をするときはマスクの着用をお願いします。

屋内でのポイント

人との距離(2メートル以上を目安)が確保できて、会話をほとんど行わない場合は、マスクを着用する必要はありません。
マスクを着用する場合でも、屋内で熱中症のリスクが高い場合には、エアコンや扇風機、換気により、温度や湿度を調整して暑さを避け、こまめに水分補給しましょう。

厚生労働省作成のパンフレットをご覧ください。熱中症予防✖コロナ感染防止について(PDF 560KB)

「新しい生活様式」におけるマスク着用のポイント(令和4年5月25日付)

  • マスク着用は従来同様、基本的な感染防止対策として重要です。一人ひとりの行動が、大切な人と私たちの日常を守ることに繋がります。
  • 高齢の方と会う時や病院に行く時は、マスクを着用しましょう。
  • 体調不良時の出勤、登校、移動はお控えください。
  • 屋外では、人との距離(2メートル以上を目安)が確保できる場合や、距離が確保できなくても、会話をほとんど行わない場合は、マスクを着用する必要はありません。
  • 屋内では、人との距離(2メートル以上を目安)が確保できて、かつ会話をほとんど行わない場合は、マスクを着用する必要はありません。

厚生労働省作成のパンフレットをご覧ください。
屋外屋内でのマスク着用について(PDF 385KB)子どものマスク着用について(PDF 164KB)

正しいマスクのつけ方(動画)


厚生労働省YouTubeチャンネル「正しいマスクのつけ方」(外部サイト)

参考:東京大学医科化学研究所のデータを基に内閣官房作成 マスクの効果(PDF 345KB)
参考: 感染リスクが高まる「5つの場面」(内閣官房ホームページ)

マスクを着用できない人への理解と配慮をお願いします

新型コロナウイルス感染症の感染拡大を防止するため、マスクの着用が日常となってきました。しかし、皮膚の病気、触覚・嗅覚などの感覚過敏、重度の認知障がいや呼吸障がいなど様々な理由により、マスクを着けたくても着けられない人がいます。マスクを着用できない人がいることへのご理解をお願いします。
マスクを着用できない人への理解と配慮についてのページをご参照ください。

咳エチケットと手洗いをお願いします

風邪や季節性インフルエンザ対策と同様に、一人ひとりの咳エチケットや手洗いなどの実施がとても重要です。風邪症状があれば、外出を控えていただき、やむを得ず外出される場合にはマスク着用のご協力をお願いします。
厚生労働省「手洗い」チラシ(PDF 203KB)

正しい手洗い方法(動画)

厚生労働省YouTubeチャンネル「正しい手洗い方法」(外部サイト)

新型コロナウイルス接触確認アプリ(略称:COCOA)

接触確認アプリCOCOAは、陽性者の全数届出の見直しにより、陽性登録が可能な方が限られることから、機能を停止します。
詳しくは、新型コロナウイルス接触確認アプリ(COCOA)(厚生労働省ホームページ)をご覧ください。

適切な医療機関の受診について

過度な受診控えは健康上のリスクを高めてしまう可能性があります。コロナ禍においても、上手な医療のかかり方について学び、適切に受診しましょう。
上手な医療のかかり方リーフレット(PDF 5,053KB)

関連サイト:上手な医療のかかり方(厚生労働省ホームページ)

心の悩みにおける相談窓口

新型コロナウイルス感染症のまん延とその対策の影響を受けて、仕事や生活に不安やストレスを感じている方も少なくないと思います。「こころの耳」は、厚生労働省が管轄する働く人のメンタルヘルス・ポータルサイトです。
働く人だけが対象という訳ではなく、そのご家族や、社長や経営者といった事業者の人、管理職などの部下を持つ人、総務担当者や社内外の産業保健スタッフといった働く人を支援する人など、幅広い皆さまに向けて、メンタルヘルスに関する情報を発信しています。ぜひご活用ください。
関連サイト:働く人のメンタルヘルス・ポータルサイト「こころの耳」(外部サイト)

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