妊娠中の方や妊娠を計画している方の食事
医療・福祉
東京都
葛飾区
葛飾区保健所
お母さんの健康と赤ちゃんの健やかな発育には、妊娠前からのからだづくりが大切です。
若い女性では「やせ」の割合が高く、エネルギーや栄養素の摂取不足が心配されます。
妊娠前から、主食・主菜・副菜を揃えてバランスよく食べましょう。
ママと赤ちゃんにとって、健康づくりの基本はバランスのとれた食事を1日3回とることです。
バランスよく食べるには、主食(ごはん・パン・麺類)、主菜(肉・魚・卵・大豆製品のおかず)、副菜(野菜・きのこ・海草のおかず)の3つのお皿を揃えることです。それに加え乳製品や果物も毎日とりましょう。
PDFファイルをご覧いただく場合には、Adobe Readerが必要です。お持ちでない方は、アドビシステムズ社のサイト(新しいウィンドウで開きます)からダウンロード(無料)してください。