キャラバン・メイト
キャラバン・メイトとは地域づくりの担い手として、認知症サポーター養成講座の講師や
検査 Q&A Q1.HIVに感染したかもしれません。どうしたらいいですか? A1.HIVは感染者の血液、精液、膣分泌液に多く含まれており、膣性交や肛門性交(アナルセックス)では、性器や直腸の粘膜が直接触れるので、傷口から感染の可能性が高まります。特に肛門は出血しやすく、血液が粘膜や傷口から侵入する可能性があるため、注意が必要です。オーラルセックスでも、口の粘膜からHIVに感染する可能性があります。近年では、性的接触による感染報告が増加しています。感染の機会があり心配な方はエイズ・性感染症検査をお受けください。 Q2.検査はどこで受けられますか? A2.エイズ・性感染症検査は保健所にて匿名・無料で実施しています。また、港区在住・在勤・在学者の方は港区医師会指定医療機関でも検査が受けられます。(事業名:AIチェック) Q3.AI(アイ)チェックとは何ですか? A3.AI(アイ)チェックとは、港区在住・在学・在勤者を対象に、港区医師会指定医療機関でエイズ・性感染症検査が匿名・無料で受けられる事業のことです。区内指定医療機関での、エイズ・性感染症検査(AIチェック)の実施により、月曜日から土曜日・日曜日・祝日(年末年始除く)のなかで、検査を受けることができます。検査結果が陽性の場合は、相談をしながらの継続的な治療を受けることができます。なお、追加検査・精密検査および治療等は保険診療扱いで有料です。 Q4.港区在住、在勤、在学どれにも当てはまりません。エイズ・性感染症検査は無料では受けられませんか? A4.AIチェック(指定医療機関での検査)は、港区独自の事業のため対象者が限られますが、みなと保健所で行うエイズ・性感染症検査(原則第一・第三木曜日・予約制)はどなたでも、匿名・無料で検査が受けられます。 検査の受け方等については下記リンクをご参照ください。保健所での検査について また、東京都新宿東口検査・相談室(電話:03-6273-8512)では下記のとおりHIV検査を実施しています。 月曜日~金曜日(祝日・年末年始除く)15:30~19:30 土曜日~日曜日(祝日・年末年始除く)13:00~16:30 各地域での検査情報については下記リンクをご参照下さい。HIV検査相談マップ(外部サイトへリンク) Q5.検査では何がわかりますか? A5.HIV・梅毒・クラミジア・淋菌に感染しているかどうかが分かります。 Q6.検査では何をしますか? A6.HIV・梅毒は血液採取の検査、クラミジア・淋菌は、下記の検査になります。 *男性:クラミジア・淋菌は尿検査になります。 *女性:クラミジア・淋菌は膣スメア検査(綿棒で採取)を行います。 *膣スメア検査は、生理中・妊娠中・膣剤使用中は検査できませんのでお気をつけください。 Q7.検査の料金はいくらですか? A7.保健所、およびAIチェックに含まれるHIV・梅毒・クラミジア・淋菌の検査は無料です。ただし、その他の追加検査・精密検査および治療を行った場合は保険診療となり、別途費用がかかります。 Q8.検査はいつ頃受ければよいですか? A8.HIVの場合は感染の機会があってから通常検査では原則60日以上、即日検査では原則90日以上経過していないと、正確な検査結果が得られません。梅毒では1ヶ月後、クラミジアでは3週間後、淋菌では10日後を目安に検査を受けてください。 Q9.検査結果はいつ頃どのように知らされますか? A9.保健所での検査結果は次回検査日、AIチェックでは概ね10日間(医療機関によって異なります)後に検査を受けた医療機関にて、医師から口頭にて説明されます。検査を受けた際は、必ず結果を聞きに行ってください。なお、検査受診票本人控えを忘れた場合は、本人確認ができませんので結果をお伝えすることができません。検査受診票を紛失された場合は、再度検査を受診していただきます。 *電話・FAX等での結果説明はいたしておりませんので、ご理解ください。 Q10.検査結果はどこかに報告されるのですか?結果が家族や職場に知られてしまうことはありませんか? A10.HIV陽性の場合は感染症法に基づき、保健所長を経由して都道府県知事に届けられますが、個人情報は報告されません。また、家族や職場・地域に報告されることもありません。医療機関と保健所には守秘義務があります。...
検査 Q&A Q1.HIVに感染したかもしれません。どうしたらいいですか? A1.HIVは感染者の血液、精液、膣分泌液に多く含まれており、膣性交や肛門性交(アナルセックス)では、性器や直腸の粘膜が直接触れるので、傷口から感染の可能性が高まります。特に肛門は出血しやすく、血液が粘膜や傷口から侵入する可能性があるため、注意が必要です。オーラルセックスでも、口の粘膜からHIVに感染する可能性があります。近年では、性的接触による感染報告が増加しています。感染の機会があり心配な方はエイズ・性感染症検査をお受けください。 Q2.検査はどこで受けられますか? A2.エイズ・性感染症検査は保健所にて匿名・無料で実施しています。また、港区在住・在勤・在学者の方は港区医師会指定医療機関でも検査が受けられます。(事業名:AIチェック) Q3.AI(アイ)チェックとは何ですか? A3.AI(アイ)チェックとは、港区在住・在学・在勤者を対象に、港区医師会指定医療機関でエイズ・性感染症検査が匿名・無料で受けられる事業のことです。区内指定医療機関での、エイズ・性感染症検査(AIチェック)の実施により、月曜日から土曜日・日曜日・祝日(年末年始除く)のなかで、検査を受けることができます。検査結果が陽性の場合は、相談をしながらの継続的な治療を受けることができます。なお、追加検査・精密検査および治療等は保険診療扱いで有料です。 Q4.港区在住、在勤、在学どれにも当てはまりません。エイズ・性感染症検査は無料では受けられませんか? A4.AIチェック(指定医療機関での検査)は、港区独自の事業のため対象者が限られますが、みなと保健所で行うエイズ・性感染症検査(原則第一・第三木曜日・予約制)はどなたでも、匿名・無料で検査が受けられます。 検査の受け方等については下記リンクをご参照ください。保健所での検査について また、東京都新宿東口検査・相談室(電話:03-6273-8512)では下記のとおりHIV検査を実施しています。 月曜日~金曜日(祝日・年末年始除く)15:30~19:30 土曜日~日曜日(祝日・年末年始除く)13:00~16:30 各地域での検査情報については下記リンクをご参照下さい。HIV検査相談マップ(外部サイトへリンク) Q5.検査では何がわかりますか? A5.HIV・梅毒・クラミジア・淋菌に感染しているかどうかが分かります。 Q6.検査では何をしますか? A6.HIV・梅毒は血液採取の検査、クラミジア・淋菌は、下記の検査になります。 *男性:クラミジア・淋菌は尿検査になります。 *女性:クラミジア・淋菌は膣スメア検査(綿棒で採取)を行います。 *膣スメア検査は、生理中・妊娠中・膣剤使用中は検査できませんのでお気をつけください。 Q7.検査の料金はいくらですか? A7.保健所、およびAIチェックに含まれるHIV・梅毒・クラミジア・淋菌の検査は無料です。ただし、その他の追加検査・精密検査および治療を行った場合は保険診療となり、別途費用がかかります。 Q8.検査はいつ頃受ければよいですか? A8.HIVの場合は感染の機会があってから通常検査では原則60日以上、即日検査では原則90日以上経過していないと、正確な検査結果が得られません。梅毒では1ヶ月後、クラミジアでは3週間後、淋菌では10日後を目安に検査を受けてください。 Q9.検査結果はいつ頃どのように知らされますか? A9.保健所での検査結果は次回検査日、AIチェックでは概ね10日間(医療機関によって異なります)後に検査を受けた医療機関にて、医師から口頭にて説明されます。検査を受けた際は、必ず結果を聞きに行ってください。なお、検査受診票本人控えを忘れた場合は、本人確認ができませんので結果をお伝えすることができません。検査受診票を紛失された場合は、再度検査を受診していただきます。 *電話・FAX等での結果説明はいたしておりませんので、ご理解ください。 Q10.検査結果はどこかに報告されるのですか?結果が家族や職場に知られてしまうことはありませんか? A10.HIV陽性の場合は感染症法に基づき、保健所長を経由して都道府県知事に届けられますが、個人情報は報告されません。また、家族や職場・地域に報告されることもありません。医療機関と保健所には守秘義務があります。...
研修概要 1 実施の根拠 「労働者派遣事業の適正な運営の確保及び派遣労働者の保護等に関する法律施行令の一部を改正する政令」(令和3年政令第40号、令和3年4月1日施行)第1、5(ニ)に定められた研修※ へき地医療機関への派遣就業は、原則として本研修の修了者のみ認められます。 2 目的 労働者派遣制度により東京都内のへき地医療機関に派遣される医療従事者を対象として、へき地における医療関連業務を円滑に行うために必要な研修を派遣前に実施する。 3 事前研修の対象 (1) 対象となる派遣労働者労働者派遣制度で派遣される予定の医師、看護師、准看護師、薬剤師、臨床検査技師、診療放射線技師 (2) 対象となる派遣先次の町村内に所在する病院等(病院、診療所、助産所、介護老人保健施設、介護医療院) 地域 町村名 山間地域 檜原村、奥多摩町 伊豆諸島 大島町、利島村、新島村、神津島村、三宅村、御蔵島村、八丈町、青ヶ島村 小笠原諸島 小笠原村 4 研修の実施方法 eラーニングシステムによる講義動画等の視聴 5 研修内容 (1) 研修内容 ア 派遣先の地域固有の自然環境や生活環境(気候・地形、疾病構造・風土病、ライフラインの整備状況等)に関すること イ 派遣先の医療機関と他の医療機関や消防・警察等の行政機関との連携体制に関すること ウ へき地において必要とされる救急医療や在宅医療等に関すること エ その他(2) 研修時間 概ね6時間程度 詳しい研修内容はこちら(PDF:131KB) 研修の申込み方法等 研修申込みから派遣までの流れ 1 下の専用申込書をダウンロードし、必要事項入力後、メールで御提出ください。 御提出の際は、へき地医療支援機構(03-5320-4428(直通))へ必ず御一報ください。 専用申込書(Word:38KB) 2 申込から修了証明書の受領まで、労働者派遣事業者の担当者が窓口となって御対応いただきます。3 へき地医療機関への派遣労働者が内定したタイミングで受講の申込をお願いします。(交代要員についても受講が必要です。4 修了確認から修了証明書の発行まで2週間程度を要します。 PDF形式のファイルを開くには、Adobe Acrobat...
研修概要 1 実施の根拠 「労働者派遣事業の適正な運営の確保及び派遣労働者の保護等に関する法律施行令の一部を改正する政令」(令和3年政令第40号、令和3年4月1日施行)第1、5(ニ)に定められた研修※ へき地医療機関への派遣就業は、原則として本研修の修了者のみ認められます。 2 目的 労働者派遣制度により東京都内のへき地医療機関に派遣される医療従事者を対象として、へき地における医療関連業務を円滑に行うために必要な研修を派遣前に実施する。 3 事前研修の対象 (1) 対象となる派遣労働者労働者派遣制度で派遣される予定の医師、看護師、准看護師、薬剤師、臨床検査技師、診療放射線技師 (2) 対象となる派遣先次の町村内に所在する病院等(病院、診療所、助産所、介護老人保健施設、介護医療院) 地域 町村名 山間地域 檜原村、奥多摩町 伊豆諸島 大島町、利島村、新島村、神津島村、三宅村、御蔵島村、八丈町、青ヶ島村 小笠原諸島 小笠原村 4 研修の実施方法 eラーニングシステムによる講義動画等の視聴 5 研修内容 (1) 研修内容 ア 派遣先の地域固有の自然環境や生活環境(気候・地形、疾病構造・風土病、ライフラインの整備状況等)に関すること イ 派遣先の医療機関と他の医療機関や消防・警察等の行政機関との連携体制に関すること ウ へき地において必要とされる救急医療や在宅医療等に関すること エ その他(2) 研修時間 概ね6時間程度 詳しい研修内容はこちら(PDF:131KB) 研修の申込み方法等 研修申込みから派遣までの流れ 1 下の専用申込書をダウンロードし、必要事項入力後、メールで御提出ください。 御提出の際は、へき地医療支援機構(03-5320-4428(直通))へ必ず御一報ください。 専用申込書(Word:38KB) 2 申込から修了証明書の受領まで、労働者派遣事業者の担当者が窓口となって御対応いただきます。3 へき地医療機関への派遣労働者が内定したタイミングで受講の申込をお願いします。(交代要員についても受講が必要です。4 修了確認から修了証明書の発行まで2週間程度を要します。 PDF形式のファイルを開くには、Adobe Acrobat...
新宿区子育て支援施策ガイドを作成しました 区では、小・中学生のお子さんのいるご家庭に、学習支援や経済的支援等区の施策や相談窓口等の情報を提供することを目的として、「新宿区子育て支援施策ガイド」を作成しました。 【電子版】 令和4年度新宿区子育て支援施策ガイド [PDF形式:1.7MB](新規ウィンドウ表示) 配付場所 ◆お子さんが区立小・中学校に通学しているご家庭には、学校を通じてお渡ししています。◆下記の窓口でもお渡ししています。 子ども家庭課(区役所本庁舎2階) 教育委員会事務局学校運営課(区役所第一分庁舎4階) 子ども総合センター(新宿7-3-29) 子ども家庭支援センター 特別出張所 保健センター 子育て支援施策ガイド外国語版 新宿区子育て支援施策ガイドの外国語版(英語、中国語、韓国語、ミャンマー語)を作成しました。 令和4年度新宿区子育て支援施策ガイド(英語版) [PDF形式:2.0MB](新規ウィンドウ表示) 令和4年度新宿区子育て支援施策ガイド(中国語版) [PDF形式:1.6MB](新規ウィンドウ表示) 令和4年度新宿区子育て支援施策ガイド(韓国語版) [PDF形式:1.4MB](新規ウィンドウ表示) 令和4年度新宿区子育て支援施策ガイド(ミャンマー語版) [PDF形式:7.0MB](新規ウィンドウ表示) 本ページに関するお問い合わせ 新宿区子ども家庭部-子ども家庭課企画係本庁舎2階17番窓口電話 03-5273-4261(直通)FAX 03-5273-3610 本ページに関するご意見をお聞かせください 本ページの情報は役に立ちましたか?以下の選択肢であてはまるものにチェックを入れてください。 役に立った 役に立たなかった どちらでもない 本ページは見つけやすかったですか?以下の選択肢であてはまるものにチェックを入れてください。 見つけやすかった 見つけにくかった どちらでもない 区政についてのご意見・ご質問は、ご意見フォームへ。
新宿区子育て支援施策ガイドを作成しました 区では、小・中学生のお子さんのいるご家庭に、学習支援や経済的支援等区の施策や相談窓口等の情報を提供することを目的として、「新宿区子育て支援施策ガイド」を作成しました。 【電子版】 令和4年度新宿区子育て支援施策ガイド [PDF形式:1.7MB](新規ウィンドウ表示) 配付場所 ◆お子さんが区立小・中学校に通学しているご家庭には、学校を通じてお渡ししています。◆下記の窓口でもお渡ししています。 子ども家庭課(区役所本庁舎2階) 教育委員会事務局学校運営課(区役所第一分庁舎4階) 子ども総合センター(新宿7-3-29) 子ども家庭支援センター 特別出張所 保健センター 子育て支援施策ガイド外国語版 新宿区子育て支援施策ガイドの外国語版(英語、中国語、韓国語、ミャンマー語)を作成しました。 令和4年度新宿区子育て支援施策ガイド(英語版) [PDF形式:2.0MB](新規ウィンドウ表示) 令和4年度新宿区子育て支援施策ガイド(中国語版) [PDF形式:1.6MB](新規ウィンドウ表示) 令和4年度新宿区子育て支援施策ガイド(韓国語版) [PDF形式:1.4MB](新規ウィンドウ表示) 令和4年度新宿区子育て支援施策ガイド(ミャンマー語版) [PDF形式:7.0MB](新規ウィンドウ表示) 本ページに関するお問い合わせ 新宿区子ども家庭部-子ども家庭課企画係本庁舎2階17番窓口電話 03-5273-4261(直通)FAX 03-5273-3610 本ページに関するご意見をお聞かせください 本ページの情報は役に立ちましたか?以下の選択肢であてはまるものにチェックを入れてください。 役に立った 役に立たなかった どちらでもない 本ページは見つけやすかったですか?以下の選択肢であてはまるものにチェックを入れてください。 見つけやすかった 見つけにくかった どちらでもない 区政についてのご意見・ご質問は、ご意見フォームへ。
令和4年6月27日更新) スモンのマル都医療券をお持ちの方で、医療券の有効期間が令和4年9月30日までの方は更新手続きが必要になります。 更新手続きに必要な書類は、令和4年6月24日に福祉保健局から「有効期間満了のお知らせ」とともに発送しました。届きましたら、お住まいの区市町村の窓口(下記の特別区又は市町村窓口一覧参照)で、更新手続きを済ませてください。 なお、更新手続きに必要な書類がお手元に届かなかった方や、お早めの手続きを希望される方は、お手数ですがお住まいの区市町村の窓口で必要書類をお受け取りになった上で、更新手続きを済ませてください。 現在の医療券の有効期限(令和4年9月30日)内に新しい医療券をお届けするためには、令和4年7月29日までに更新手続きを行っていただく必要がございます(ただし、書類不備等があった場合は、期限内にお届け出来ない場合がございます。)。 また、医療費助成を受けられない期間が生じないように更新を希望される場合は、必ず有効期間満了日(令和4年9月30日)までにお手続きをしてください。 申請受付窓口 申請は、お住まいの区市町村窓口で受け付けております。 区市町村窓口一覧 お問合せ先 お問合せは、お住まいの区市町村の窓口、または福祉保健局 保健政策部 疾病対策課 難病認定担当電話 03-5320-4004、または、03-5320-4472 お問い合わせ このページの担当は 保健政策部 疾病対策課 難病認定担当(03-5320-4472) です。
令和4年6月27日更新) スモンのマル都医療券をお持ちの方で、医療券の有効期間が令和4年9月30日までの方は更新手続きが必要になります。 更新手続きに必要な書類は、令和4年6月24日に福祉保健局から「有効期間満了のお知らせ」とともに発送しました。届きましたら、お住まいの区市町村の窓口(下記の特別区又は市町村窓口一覧参照)で、更新手続きを済ませてください。 なお、更新手続きに必要な書類がお手元に届かなかった方や、お早めの手続きを希望される方は、お手数ですがお住まいの区市町村の窓口で必要書類をお受け取りになった上で、更新手続きを済ませてください。 現在の医療券の有効期限(令和4年9月30日)内に新しい医療券をお届けするためには、令和4年7月29日までに更新手続きを行っていただく必要がございます(ただし、書類不備等があった場合は、期限内にお届け出来ない場合がございます。)。 また、医療費助成を受けられない期間が生じないように更新を希望される場合は、必ず有効期間満了日(令和4年9月30日)までにお手続きをしてください。 申請受付窓口 申請は、お住まいの区市町村窓口で受け付けております。 区市町村窓口一覧 お問合せ先 お問合せは、お住まいの区市町村の窓口、または福祉保健局 保健政策部 疾病対策課 難病認定担当電話 03-5320-4004、または、03-5320-4472 お問い合わせ このページの担当は 保健政策部 疾病対策課 難病認定担当(03-5320-4472) です。
日本医師会はウクライナの医療支援について世界医師会と引き続き強く連携し、全国の都道府県医師会、郡市区医師会とともに、ウクライナやウクライナの方々、日本に避難された方々への支援を継続、強化していきます。 また、皆様からのご支援につきましてもお待ちしておりますので、ご協力のほどよろしくお願いいたします。 お寄せいただいた支援金は、世界医師会等を通じ、このたびのロシアによる軍事侵攻により被害を受けられたウクライナの皆さんへの医療支援のために用いさせていただきます。 最新状況報告 都道府県宛て通知 日医on-lineより抜粋 外国人医療関連 支援金のご報告 支援金について 日本医師会によるウクライナへの医療支援 【6月23日 ウクライナ医療支援活動最新状況報告】 ミコライウ産科病院からの支援要請 タスクフォース・ウクライナは、ウクライナ南部の戦闘地域のひとつであるミコライウ市の産科病院からの要請に基づき支援プロジェクトに携わっています。ミコライウ市には21の病院と診療所があり、市の人口は約50万人ですが、激しい攻撃を受けているため、人口のほぼ半数が市外に避難しています。ミコライウ市は、オデーサに通じる陸路であり、ロシア軍に対する戦略的拠点でもあります。ミコライウ市を含む近隣地区にも婦人科及び産科医療を提供している産科病院の医師は、住民の減少に伴い、例年2,000件以上の出産数が今年は1,000回に減少すると予想しています。そして、ストレスの結果として、早産が多いのではないかと見ています。クリニックでは、産褥椅子、分娩用ベッド、未熟児用の設備(酸素テント)、及び蘇生装置が失われています。また、集中治療用の医療用消耗品(輸液製剤)をチェルカースイ州に届ける予定です。同地域は戦争地帯ではありませんが、避難してきた多くの患者に医療を提供しています。そして、オデーサから止血帯の追加要請があり、これに応えるべく対応しています。 【6月22日 ウクライナ医療支援活動最新状況報告】 Freedom To Ukraineからタスクフォース・ウクライナへ医療物資搬送に対する感謝のビデオメッセージ タスクフォース・ウクライナの第2プロジェクトとして、"Freedom to Ukraine" との協力により、医薬品に加え、外傷治療用途の応急処置キット、止血帯、微孔性応急処置テープ、胸部シール、耐熱ブランケットなど約50万ユーロ相当分医療物資が、6月5日、リビウに搬送され国内の医療拠点に届けられました。"Freedom to Ukraine"は医療物資が搬送された状況をビデオに収め、感謝の意を表しております。ビデオメッセージ(要約)「タスクフォース・ウクライナの支援活動に感謝します。8トンを超える医薬品及び医療物資は、ウクライナの多くの人々にとって貴重な支援と受け止めています。我々にとってタスクフォース・ウクライナと共に活動ができることは非常に名誉なことです。我々を信頼していただきありがとうございます。」 【5月31日 ウクライナ医療支援活動最新状況報告】 1.利用可能な資金 ウクライナ医療支援基金には、これまで約270万ユーロ( 約3億7,000万円)の寄附金が寄せられ、そのうち約100万ユーロ(1億3,600万円)が医療支援物資の購入と搬送に係る3つのプロジェクトに費やされました。日本医師会からは3月9日に1億円、4月1日と22日には皆さまからお寄せいただいた寄附金からそれぞれ1億円、計3億円を送金しています。 2.第2プロジェクト "Freedom to Ukraine"との協力 タスクフォース・ウクライナによる約50万ユーロの医療支援物資は、第1プロジェクトと同じくイスラエルにおいて調達された後、"Freedom to Ukraine"の協力を得て、ポーランドへ空輸され、通関手続きを待っている状況です。 "Freedom...
日本医師会はウクライナの医療支援について世界医師会と引き続き強く連携し、全国の都道府県医師会、郡市区医師会とともに、ウクライナやウクライナの方々、日本に避難された方々への支援を継続、強化していきます。 また、皆様からのご支援につきましてもお待ちしておりますので、ご協力のほどよろしくお願いいたします。 お寄せいただいた支援金は、世界医師会等を通じ、このたびのロシアによる軍事侵攻により被害を受けられたウクライナの皆さんへの医療支援のために用いさせていただきます。 最新状況報告 都道府県宛て通知 日医on-lineより抜粋 外国人医療関連 支援金のご報告 支援金について 日本医師会によるウクライナへの医療支援 【6月23日 ウクライナ医療支援活動最新状況報告】 ミコライウ産科病院からの支援要請 タスクフォース・ウクライナは、ウクライナ南部の戦闘地域のひとつであるミコライウ市の産科病院からの要請に基づき支援プロジェクトに携わっています。ミコライウ市には21の病院と診療所があり、市の人口は約50万人ですが、激しい攻撃を受けているため、人口のほぼ半数が市外に避難しています。ミコライウ市は、オデーサに通じる陸路であり、ロシア軍に対する戦略的拠点でもあります。ミコライウ市を含む近隣地区にも婦人科及び産科医療を提供している産科病院の医師は、住民の減少に伴い、例年2,000件以上の出産数が今年は1,000回に減少すると予想しています。そして、ストレスの結果として、早産が多いのではないかと見ています。クリニックでは、産褥椅子、分娩用ベッド、未熟児用の設備(酸素テント)、及び蘇生装置が失われています。また、集中治療用の医療用消耗品(輸液製剤)をチェルカースイ州に届ける予定です。同地域は戦争地帯ではありませんが、避難してきた多くの患者に医療を提供しています。そして、オデーサから止血帯の追加要請があり、これに応えるべく対応しています。 【6月22日 ウクライナ医療支援活動最新状況報告】 Freedom To Ukraineからタスクフォース・ウクライナへ医療物資搬送に対する感謝のビデオメッセージ タスクフォース・ウクライナの第2プロジェクトとして、"Freedom to Ukraine" との協力により、医薬品に加え、外傷治療用途の応急処置キット、止血帯、微孔性応急処置テープ、胸部シール、耐熱ブランケットなど約50万ユーロ相当分医療物資が、6月5日、リビウに搬送され国内の医療拠点に届けられました。"Freedom to Ukraine"は医療物資が搬送された状況をビデオに収め、感謝の意を表しております。ビデオメッセージ(要約)「タスクフォース・ウクライナの支援活動に感謝します。8トンを超える医薬品及び医療物資は、ウクライナの多くの人々にとって貴重な支援と受け止めています。我々にとってタスクフォース・ウクライナと共に活動ができることは非常に名誉なことです。我々を信頼していただきありがとうございます。」 【5月31日 ウクライナ医療支援活動最新状況報告】 1.利用可能な資金 ウクライナ医療支援基金には、これまで約270万ユーロ( 約3億7,000万円)の寄附金が寄せられ、そのうち約100万ユーロ(1億3,600万円)が医療支援物資の購入と搬送に係る3つのプロジェクトに費やされました。日本医師会からは3月9日に1億円、4月1日と22日には皆さまからお寄せいただいた寄附金からそれぞれ1億円、計3億円を送金しています。 2.第2プロジェクト "Freedom to Ukraine"との協力 タスクフォース・ウクライナによる約50万ユーロの医療支援物資は、第1プロジェクトと同じくイスラエルにおいて調達された後、"Freedom to Ukraine"の協力を得て、ポーランドへ空輸され、通関手続きを待っている状況です。 "Freedom...