令和4年度 大阪市「在宅医療・介護連携相談支援室」(在宅医療・介護連携支援コーディネーター)活動報告会の開催について
大阪市では各区に「在宅医療・介護連携相談支援室」を設置し、医療と介護の連携を推進するための活動を展開しています。
今回の報告会では、「地域包括ケアシステム」にかかる基調講演と合わせ、相談支援室の活動をご紹介させていただきます。
多職種の皆様、どうぞ奮ってご参加ください。
日時
令和5年2月4日(土曜日) 午後2時~午後4時30分 (受付開始 午後1時30分)
会場
内容
1.基調講演 : 「ソーシャルキャピタルと持続可能な社会、地域包括ケアシステム」
講師 国立保健医療科学院 院長 曽根智史 氏
2.報告 : 大阪市内「在宅医療・介護連携相談支援室」の活動報告
対象
在宅医療や介護に関わる専門職等
定員
250名(先着順)
申込締切
令和5年1月31日(火曜日)
申込方法
大阪市行政オンラインシステムにてお申込みください。(大阪市行政オンラインシステム)
新型コロナウイルス感染拡大防止にむけて
●来場される前に体温を測定し発熱のないことを確認してください。
●発熱・咳・咽頭痛等の体調不良時は参加 を見合わせてください。
●マスク着用にご協力ください。
●入場時には、手指消毒をお願いします。
活動報告会のご案内(リーフレット)
- CC(クリエイティブコモンズ)ライセンスにおけるCC-BY4.0で提供いたします。
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